親愛なる君に

「塾に来ると、普段とは違う時間が、
流れているのを感じます」
と、【中谷塾】塾生が言いました。
「猛烈なスピードで、密度の濃い時間なのに、
もう一方で、静かな時間の流れを感じます。
まるで、お茶室にいる時のように」

普段は、バタバタする時間に生きています。
塾の時間は、世俗の時間から超越した時間の中で
生きています。
戦国武将が、茶室の時間を持ったのは、
戦乱の時間をリセットすることでした。
そうすることで、流される人生から
リセットすることができるのです。

彰宏より

P.S.
一緒に、リセットしよう。