【この本は、３人のために書きました。】
　
（１）オシャレになって、生涯所得を上げたい人。
（２）自分のオシャレでないところに、気づきたい人。
（３）大切な人を、オシャレにしたい人。
　
　
【身だしなみは、ファッションではなく、生き方だ。】
　
この本はファッションの本ではありません。
　
単なる情報ではなく、身だしなみを通して、
その人が生き方をどう変えていけるかが書かれています。
　
流行りの情報ではなく、
そのモノを持つことでのライフスタイルを提案しています。
　
｢服を変えると何が変わるのか｣というのがテーマです。
　
私は、生まれ変わりたい人の服装を変えることで、
その人の生き方を変えています。
　
１人ずつ変わってくると、みんなが変わります。
　
ファッションではなく、生き方の問題なのです。
　
美学なのです。　
　
（「はじめに」から）
　
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　はじめに　身だしなみは、ファッションではなく、生き方だ。
　
第一章　服は、仕事の一部である。
第二章　オシャレは、失敗で磨かれる。
第三章　勇気と希望が湧くスーツの選び方。
第四章　スーツは、男の｢戦闘服｣である。
第五章　オシャレな人は、小物で差をつける。