親愛なる君に

「2016年マイベスト本」として、１年間に読んだ1216冊の中から、
ベスト９を選びました。

【一般書】
『マイ・フェア・レディーズ
/バーナード・ショーの飼い慣らされないヒロインたち』
(大江麻里子/慧文社)
『生存教室/ディストピアを生き抜くために』
(内田樹・光岡英稔/集英社新書)
『男子御三家/なぜ一流が育つのか』
(おおたとしまさ/中公新書ラクレ)
『趣味は何ですか？』(高橋秀実/角川文庫)

【コミック】
『覇/LORD』(武論尊・池上遼一/小学館)
『おせん』(きくち正太/講談社)

【絵本】
『このあと どうしちゃおう』(ヨシタケ シンスケ/ブロンズ新社)

【参考書】
『超速！最新日本文化史の流れ』(竹内睦泰/ブックマン社)
『会話もメールも 英語は３語で伝わります』
(中山裕木子/ダイヤモンド社)

ベスト９を絞り出していく中で、脳内に電流が流れます。

彰宏より

P.S.
今年は、どんな本に出合えるか、楽しみです。