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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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中谷彰宏からの今日のメッセージ

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今もチャレンジしている塾の仲間がいることで、
元気をもらえる。(大阪校・大塚高志くん、ホノルルマラソン)

2014年12月20日(土)

親愛なる君に

いつもいる塾生が、塾にいない時は、
風邪ではなく、何かにチャレンジしている時です。
【中谷塾】大阪校の齋藤孝先生こと(そっくり)大塚高志くん
12月の授業の時にお休みでした。
ホノルルマラソンに行っていたのです。
大塚くんは、まったくのマラソンビギナーなのに、
いきなりホノルルマラソンにエントリーしてしまうという
チャレンジャーです。
エントリーするだけでも、拍手。
スタートラインに立つだけでも、拍手。
なおかつ、完走までしてしまいました。

<半分の20キロ地点で、足を滑らせてしまい、
左の足の親指をひねってしまうアクシデントがありました。
半泣きになってしまうくらい痛みが激しくて、
途中で何度もリタイアをしようと思いましたが、
身体が止まってくれませんで、気がついたらゴールしていました。
タイムは6時間50分。
ゴールをした時は思わず号泣してしまいました。
帰国してから次の目標へ動いていきます。>

もう、次の目標に向かっているのが、拍手。
痛いのに、<身体が止まってくれません>って、凄いね。

彰宏より

P.S.
今も、何かにチャレンジしている塾の仲間がいるというのが、
元気をもらえるね。

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