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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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大人の遠足塾(41)
「海抜270メートルの外に出て、風を浴びる。/六本木ヒルズ夜景編」

10月7日(土)

マリリン

天空の風の心地よいこと、この上なく、最高のシチュエーションでのイタリアンが身体と心に浸透しました。先生が月は隈なきをのみ見るものかは、、、と会話の中でさらりとおっしゃっておられたのが、またお洒落で。先生と先生を慕って集まった仲間との絶妙な距離感と。
次回が益々楽しみになりました!

いづみ

少人数で、濃く六本木ヒルズを楽しみました。初めての参加でした。
先生に先導して頂き、外苑前からみんなで、ちいばす(コミュニティバス)でヒルズまで。
ヒルズのスカイデッキ、屋上に出て、海抜270メートルの風を体に感じながら、360度の夜景を眺め、掴めそうな雲に手を伸ばしました。
その後、ヒルズを下から見上げるイタリアンレストランのテラスで、東京タワーと月を眺めながら、みなさんとのお食事。
初めてお会いする中谷先生は、ご本そのままの方でした。
熱心に学ぼうとされているみなさんにも、気さくに仲間にいれて頂き、知らなかった六本木の夜を楽しむことができました。また参加します!先生、みなさん、ありがとうございました。

灯香

初めてでした。
あんな夜景は、初めてでした。
今度両親が東京に遊びにきたら、絶対に連れていってあげようと思いました。
スカイデッキからの夜景は、どんな室内からの夜景とも、違いました。
どんなホテルのお部屋の夜景より、どんなレストランの夜景より、外で風を感じながら観る夜景にはかないません。
私の中の夜景ランキング、ダントツで1位になりました。

灯香

遠足塾では、先生が「007だったら~」というお話を度々されるので、私もだんだんその気になってきました。
一夜明けた私の記憶の中では、ちぃバスの屋根から撃ちこまれる弾をよけ、ヒルズのスカイデッキに向かう階段でも銃撃戦、屋上ではヘリからライフルを構える敵と目が合い、マリリンさんがヒーロージャンプをしています。
先生と一緒だと、私はだんだん現実と想像の区別が曖昧になってくるようです。
でも、現実を楽しむためには、どれだけ自分の妄想と現実をリンクさせていけるかだと思うので、今後もその能力をどんどん磨いて、私も先生に負けないくらい、人生を楽しみたいと思いました。

灯香

夜景の後の、テラスでのお食事。
東京タワーが見え、空には月もかかり、ほどよく緑に囲まれて、都会のお洒落でロマンテックな雰囲気と、解放感を感じながらも安心できる親密さに、私はほとんど眩暈がするほどの心地よさを感じていました。
ですから、先生に今日の気づきを尋ねられても、ほとんどうっとりするばかりで、答えることなどできませんでした。
遠足で、みなさんと一緒に食事をするのが、大好きです。
お料理の注文・取分けが慣れていて気前よく、その時の声と物腰が落ち着いて滑らかな男性は、一緒にいてとても安心感があり、今さらながら感動しています。
いつも先生が、男性の塾生に注文・取分けを指示しておりますが、それはただ単に決められた役割だからというわけではなく、女性の無意識の男性判断に関わる重要なポイントだからなのだと、改めて気が付きました。
お食事で、こんなにも心地良くしてくれる男性を、私からもお返しで気分良くさせてあげたい。
そのために、もっと素適な女性になりたいな。と思いました。

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