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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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大阪校・映画塾(47)
「アドリブに強くなる7つの方法」

7月8日(土)

しまぴょん

ラストの映画は先生の
いかに映画を愛し、みんなや塾を愛しているかの独白で、
感極まってる先生を、見守るような気持ちになってしまって
泣けなかった。
あの部屋は、すすり泣きのBGMで、
あたたかく、心地よく
美しい波動で満たされていた。
長い塾生ではないけれど、今までで1番素敵な映画塾だった。
誰にでも物語があって、話すのも、聴くのも、幸せなことだよね。

榊田未央

父を亡くして自身も病気になった母に、「元気になってほしい、何か毎日の楽しみを見つけてほしい」そう思って励ましてきました。
けれど、孤独になった母が求めていたのは励ましなんかではなく、優しさだったのではないかと初めて気付かされました。
今日は、救われる言葉を、たくさん頂きました。

由紀

たまたま、目にした『タビフクヤマさん』。
歌詞も曲もタイトルも、即興で、旅の仲間と作った『半分の虹』。
作成現場をじーっと見てたら、先生の声が聞こえてきました。
「人生は、捨てたもんじゃない」
『今夜、ロマンス劇場で』を観たときにも、聞こえてきました。
映画塾で、教えていただいたことも、心に沁みています。
ありがとうございます。
石田ゆり子さんの最後のセリフもかわいかったです。
「つべこべ言わずに、戻って恋」

由紀

「人生は、不思議なことで満ちあふれている」
今朝、スイッチ入れると、画面は、「マンダリンオリエンタルホテル」。
不思議なケーキ「KUMO」にも、目がテンです。
チャンネル変えると、次は、「モナコのおしゃれさん」。
美術館のような別荘は、まるで、映画の世界です。
なんだか、塾の予習・復習しているみたいです。
意識した途端、次々不思議なことに出会います。
明日は、マイ映画塾。
先月、『予告編』見てから、ワクワクです。
今度は、何が起こるんだろう。

由紀

今日のファミリー映画塾、『マレフィセント2』。
美しすぎるアンジェリーナ・ジョリーさん。
白くなったドレスの裾が、次回のワクワクへといざないます。
お花が咲き誇った城壁。
太郎さん記念館のお隣ハウスを彷彿です。
思わず笑みがこぼれたオーロラ姫の「おやおや」。
こんな余裕のあるセリフを使えるようになりたいものです。
次回は、『アナ雪2』。
「人生も、『2』が、よりおもしろく、より深くなる。」です。

由紀

『日々是好日』
やっと、樹木希林さんの映画が、観れるようになりました。
美しい三溪園でのお茶会。
お正客さんを決めるお決まりシーンに、思わず、笑みがこぼれます。
初めてのお茶会に、ドキドキしている華ちゃんと美華子ちゃん。
場馴れして、お茶会を楽しんでいるお客さまたち。
別次元で、淡々と、お茶を愉しむ樹木希林さん。
どんな方も、その人なりに、お茶会を楽しんでいます。
「どんな人生も、捨てたもんじゃない」です。
今日のマイ映画塾は、『モリのいる場所』。
早く、聞きたいセリフは、「いらないそうです」。
楽しみです。

由紀

世界から『映画塾』が消えたなら。
きっと、今も観てない映画がいっぱいです。
今まで、イメージだけで、手に取ることもできなかった、怖い映画や哀しい映画。
メンタル力を試されます。
切り替え力も試されます。
「少女椿」も、「SAYURI」も、「レ・ミゼラブル」も、映画塾のおかげで観れました
いつの間にか、映画で、茂木さんのおっしゃる【ストレスのワクチン注射】をしていたみたいです。
ストレス耐性が、ちょっと強くなってる気がします。
映画塾に、感謝です。
ありがとうございます。

由紀

『アナ雪2』
迷っている間は、力を発揮できない。
アナも、エルサも、クリストフも。
号泣覚悟で行ったのに、3人の強さにどんどん惹きこまれ、パワーをたくさんいただきました。
今度は、日本語版でも楽しみます。
ルパンも、スターウォーズも楽しみです。
やっぱり、
「人生は捨てたもんじゃない」です。

由紀

『予告編』&『本編』で、未熟な想像力を磨きます。
「モリのいる場所」は、みんなが集まる不思議な場所でした。
動物も、植物も、人間も、神さまも。
「いらないそうです」
お断りした理由は、画家としてのこだわりなのかと思ったら、全然、違っていました。
職業だけで、判断していたようです。
「かあちゃんが、疲れてしまう。それが、一番困る」
神さまへの答えに、じーんです。
建ったばかりのマンションが、最後には、お役にたててよかったです。
次回は、「ルパン」。
『2枚目ルパン』&『お茶目なルパン』を楽しみます。
いつも、ありがとうございます。

由紀

映画の予告編のような、Penの動画。
前世が「サムライ」だったと語るドミニク・ブシェさん。
日本への愛情が、あふれ出ていました。
「日本人とフランス人が、上手く付き合えば、
不可能なことは何もない最高の組み合わせになるのです」
ドミニク・ブシェさんの想像力に、ワクワクします。
こんな想像力を持てるよう、これからも、『出会い』で、感性を磨いていきます。
ドラマでも、本でも、プラネタリウムでも。
どこにでも、先生がいるのだと、ますます実感しています。
いつも、ありがとうございます。

由紀

『永遠を信じます』
久しぶりに、アン王女の言葉をお聞きしました。
「& Premium 2」で、心と体が、あったまります。
もうひとつ、ほっこりです。
『パンとエスプレッソと嵐山庭園』
また、お会いしました。
映画も、本も、遠足も、素敵な出会いの宝庫です。
毎日、素敵な言葉に出会っています。
毎日、感謝です。

由紀

ジャスミンの芯の強さに、ドキドキです。
観たつもりが、まだ観ていなかった『アラジン・実写版』。
知ってるお話ほど、観たつもりになってます。
1回目・英語バージョン。
2回目・日本語バージョン。
ジニーのお言葉が、聞けば聞くほど、心に、響きます。
「願い事は、具体的に」
です。
映画は、やっぱり面白いです。
感謝です。

由紀

「やさしさに包まれたなら きっと
目にうつる全てのことは メッセージ」
お庭の啓翁桜が、緑の葉っぱに包まれ始めました。
日々、少しづつ変化しています。
淡々と。
今日は、お家で、映画塾です。

由紀

『TOMORROW~幸せの法則~』
今日の音楽です。
TOMORROW♪
TOMORROW♪
映画は、やっぱり、面白いです。

由紀

今日の音楽は、ふと、耳にした映画音楽から始まりました。
「あのひとのママに会うために~♪」
ポップな音楽に、癒されます。
今日は、ユーミンです。
「小さい頃は~♪」
大好きな音楽です。
『耳にするすべてのこともメッセージ』です。

由紀

今日のワクワク、「來宮神社」です。
ぶらぶら美術館で、楽しくお話して下さった宮司さん。
なんだか、お聞きしているだけで、幸せな気持ちになりました。
ディズニーあり、ジブリあり。
神社なのに、まるで映画の世界です。
神社も映画も、繋がっているようです。
どちらから入っても、行くべきところに行けそうです。
樹齢2,000年の大楠。
画面を通して拝見しても、パワーを感じる楠です。
植物の生命力に感服です。
明日は、お庭いじりを愉しみます。

由紀

「はじめてのおつかい」
子どもたちに、感動です。
あっという間の1時間。
終始、泣き笑いの1時間でした。
大切なものが、ぎゅっと詰まっていました。
心が、洗われた気がします。
今から、映画塾。
また、心が洗われます。
『美女と野獣』
Beauty and the beast ♪

由紀

今日のにっこり、山中伸弥さん。
NHK・朝のニュースに、クギ付けです。
「ウィルスとの闘いから、共存へ」
二条城と同じです。
画面の奥に、ちらっと見えるお言葉。
『人間萬事塞翁が馬』
思わず、引き込まれます。
何が起こるか、楽しみです。
今から、映画塾。
「塔の上のラプンツェル」
楽しみます。

由紀

初めて、観た、「タンタンの冒険」。
『人生捨てたもんじゃない』
船長さんのお言葉に、にっこりです。
誰もが、この言葉を言うために生きているような気がします。
今は、神様にいただいた貴重な時間。
しばらく、自分の体と心の声に耳をすまして過ごす時間にします。
『3』に向けて。

由紀

今日から、玄関のお花が変わりました。
『アルストロメリア』
ホテルニューオータニ大阪さんで、おしゃべりしたスタッフさん達を思い出します。
今から、映画塾。
「トイ・ストーリー 3」
まだまだ、初めての映画がいっぱいです。
楽しみです。

由紀

『ミッション:インポッシブル』
明日の映画塾です。
音楽だけは、すぐに流れてくる映画です。
やっと、観るときがきたようです。
初めて観た『トイ・ストーリー 3』。
想像と違って、かなり、切ないお話でした。
今は、みんなが、お掃除に勤しんでいる時期だからかもしれません。
映画との出会いにも、時期があるようで、面白いです。
明日も、楽しみます。

由紀

『ミッション:インポッシブル』
ドキドキハラハラ、めちゃくちゃ面白かったです。
まさかの、『トゥーランドット』に、ビックリでした。
オペラあり、オークションあり。
世界中、旅行した気分です。
終始、音楽と映像に引き込まれ、あっという間の160分でした。
来週の映画塾も、決まりました。
2回目、『今夜、ロマンス劇場で』。
楽しみです。

由紀

『好奇心』は、永遠です。
ジャン・コクトー監督:「美女と野獣」
久しぶりに、モノクロ映画を観ました。
74年も前に作られたことに、ビックリです。
ディズニー映画より、ちょっと大人の雰囲気のベルでした。
ストーリーは違っていても、いつの時代も、好奇心旺盛なベルです。
好きかどうかわからないことをするのが『好奇心』。
映画を観ながら、妙に、納得です。
明日は、「超高速!参勤交代」。
楽しみです。

由紀

知ってるつもりに、要注意です。
「超高速!参勤交代リターンズ」
変幻自在の佐々木蔵之介さん。
面白すぎて、何度も、思わず笑ってしまいました。
知ってるつもりの「参勤交代」。
映画のセリフを聴きながら、妙にひっかかります。
調べてみると、「参勤」と「交代」に、それぞれ意味があって、びっくりです。
映画でも、言葉の勉強しています。
明後日は、「50回目のファーストキス」。
ヨシヒコ、思い出しそうです。
楽しみです。

由紀

映画で、『Enjoy home』です。
「ツーリスト」
いつお会いしても、美しすぎるアンジェリーナ・ジョリーさん。
冒頭のシーンから、一瞬で、魅きこまれてしまいました。
朴訥な数学教師を演じるジョニー・デップさん。
どんな役を演じても、お茶目さが、浮かび上がってしまいます。
敵も味方も欺いて、ハラハラドキドキ満載の旅行でした。
楽しかったです。
今日は、ベネチア、明日は、パリ。
映画でも、海外旅行を満喫です。

由紀

『ボーイフレンド』に、はまっています。
今まで、口調が荒々しくて、苦手だった「韓流ドラマ」。
先入観が、ひっくり返りました。
毎日、穏やかな会話に、癒されています。
毎日、浄化されています。
毎日のお楽しみです。
まさか、こんなにはまるとは。
「韓流ドラマ」好きの妹にも、ビックリされています。
人生、タイミングです。
何が起こるか分からないから、面白いです。
「人生は、捨てたもんじゃない。」です。

由紀

ワクワクし過ぎて、爆睡です。
美の巨人たちで、「日光金谷ホテル」。
日曜美術館で、「岡本太郎さん」。
美の壺で、「湧き水&折り紙」。
100分で名著で、「モモ 第四回」。
レンタルDVDで、映画「モモ」。
掃除機かけて、夕食作って、夜9時には、爆睡です。
24時間とは、思えないほどの1日です。
目が覚めたら、
あったらいいな「ZOOMで、『絵本塾』」です。
楽しみです。

由紀

「睡眠スゴシ」です。
目が覚めたら、「あったらいいな、ZOOMで『朗読塾』」です。
昨日、友達に教えてもらった早口言葉3つです。
「ボクボブ、ボクボブ、ボクボブ・・・」
「パンカベ、パンカベ、パンカベ・・・」
「アンドロメダ座、アンドロメダ座、アンドロメダ座・・・」
今も、心に響いている朗読3つです。
のんちゃん、「モモ」。
安達祐実さん、「アルプスの少女」。
中谷先生、「トイレで笑ってる、君が好き。」。
いろんなことが、眠ったら一気につながるようで、面白いです。
今日は、1日中、よく眠りそうです。

由紀

「なんだかわからないけど、なんたかすごい。」
日曜美術館で、りゅーちぇるさんや小野さんと、出会うたびにビックリです。
『多様性』を、どんどん身近に感じる時代になってます。
早速、面白い色鉛筆画法をまねして、塗り絵です。
色鉛筆を全色、箱に入れ、色を見ずに手に取って、色を塗っていきます。
今まで、手に取らなかった色も出てきます。
自分では、選びそうにない配色も、塗ってみると意外といい感じです。
「頭で考えずに塗る方が、面白いものができる。」
やってみると、なるほどです。
2時間没頭+2時間没頭で、なんともポップな作品ができました。
おかげで、今日は、いいもの見つけて、ワクワクです。
『9月1日開始 ボーイフレンド』
ワクワク人生楽しんでます。

由紀

「ボーイフレンド」に、浄化していただいています。
見逃した1~6話をレンタルです。
こんなにはまったのは、きっと、好きなものにいっぱい包まれるからです。
本や果物。
カフェやホテル。
音楽や絵画。
なんと言っても、我が道を行くジニョクさんが話す言葉たちの数々。
好きなものには、魔法の力があります。
今日は、覚えた韓国語にもワクワクです。
『童話:トンファ』
こうやって、好きなものから学ぶものも増えていくようです。
最終話まで、もう一度、楽しみます。

由紀

ギャップも可愛い愛菜ちゃんです。
「哲学者・愛菜ちゃん」と「宇宙人・愛菜ちゃん」。
愛菜ちゃんのお言葉を聞いた大人たち、誰もがみんな、自問自答です。
ロバート・キャンベルさんも、前田裕二さんも、待ちゆく人たちも。
あらためて、映画『星の子』完成イベントトークをノーカットで、視聴です。
穏やかな口調で、自分と対峙しながらお話ししている姿に、惹きこまれていきます。
ひとつひとつのお言葉が、自然と体に入っていくようです。
「信じる」。
まずは、今、何を信じているのか、自問自答です。
「誰もが、いつかはできる・分かる・解ける」と、信じているようです。
愛菜ちゃんの流れ星への願い事、「猫と話したい!」。
思わず、にっこり、共感です。

由紀

『E.T.』に、ドキドキ・ワクワク・号泣です。
想像以上に、ドキドキです。
想像以上に、ワクワクです。
想像以上に、号泣です。
最後に観たのは、いつだったんだろう。
初めて観たような、新鮮な感覚です。
ガーティの、叫び声が、今も、ビンビン響いています。
「ぼくたち」と言ってしまうエリオット。
いつどこにいても、ふたりは一緒です。
E.T.が帰っていくラストシーンに、謎が解け、思わず、にっこりです。
昨日の『虹』と、今日の『宇宙人・愛菜ちゃん』。
『E.T.』につながるメッセージだったようです。

由紀

ビックリ、にっこり、映画「クレヨンしんちゃん」です。
早速、土曜日放映見つけて、ビックリです。
早速、妹に話して、にっこりです。
まさか、こんなに早く、出逢うことになるとは。
まさか、「クレヨンしんちゃん」観る日が来るとは。
人生、何が起こるか分かりません。
人生、面白すぎです。
今度は、どこに、つながるんだろう。
今度は、何に、出逢うんだろう。
ドキドキです。
ワクワクです。
大切を増やしていこう~♪

由紀

「CONTACT」も「源氏物語」も、共通項は『心』です。
「ヴェガ人の心で『暗号』を読む」
ハデンのお言葉で、エリーと同じことをひらめき、ビックリです。
今日は、もの凄く遠くに行ってた気分です。
今、もの凄く眠いです。
明日・明後日のバスのお供は、
「平安人の心で『源氏物語』を読む」
です。
随分前に、「源氏物語」を読んだとき、まさに現代人の心で読みました。
あれ以来、なんだかモヤモヤしたままです。
まずは、平安人を知ることからスタートです。
スズケンさんセミナーも楽しみです。

由紀

「おかえりなさい」
なんて、素敵な響きなんだろう。
今朝は、『蜜蜂と遠雷』の余韻で、目が覚めます。
塵くんの素朴な笑顔とともに、発せられたお言葉です。
マーちゃんの安堵の笑顔の向こうにも、秘められていたお言葉です。
田久保さんの穏やかな笑顔の中にも、静かに込められていたお言葉です。
7年の紆余曲折のあと、辿り着いたアーちゃんの本当の居場所。
やっと、戻ってこれたんだなぁ。
自分のことのように、「ほっ。」です。
今朝は、豊橋に自分の居場所を見つけた五郎ちゃん&梅ちゃん。
いつの間にか、「うるうる。」です。
あなたこそが エール~♪

由紀

あいみょんさんから、まさかの美空ひばりさんへ。
初めて、観た、映画「クレヨンしんちゃん」。
舞台は、自然いっぱいのオーストラリア。
コアラを初めて抱っこした、ドキドキワクワク感を思い出します。
こどもたちを体に巻き付け、あまりにも逞しいみさえさん。
やっぱり、「母は、強し。」です。
観終わると、家族の成長物語だった「クレヨンしんちゃん」。
先入観が、ガラリと変わって、ビックリです。
さっき、久しぶりにお聴きした『愛燦燦』。
なぜか、浮かんできた「クレヨンしんちゃん一家」。
人生って、不思議なものですね~♪
人生って、嬉しいものですね~♪

由紀

「ルパン三世」に、ワクワクです。
今日の蔦谷さんで、目が合います。
すかさず、音楽が、身体の中を廻ります。
ルパン・ルパン~♪
楽しみです。

由紀

BGMのMは、MOVIEのMです。
今朝は、オードリーと朝食です。
「ローマの休日」
映像が流れているだけで、なんとも優雅な気分です。
映画も、BGMになること、発見です。
今年も、ワクワク年になりそうです。

由紀

映画が、思い出のシーンに、誘います。
今日の夕食準備に選んだBGM。
「ラ・ラ・ランド」
Jazzの響きが、なんだか、心地いい。
ブルーノート東京。
矢野顕子さん。
お着物。
太郎さん記念館。
ちいばす。
根津美術館。
NEZU CAFE。
お茶室。
映画は、やっぱり、面白い。
です。

由紀

女性館長さんに、ワクワクです。
「オーシャンズ11」
テス館長に、ドキドキです。
ふと、気になって、調べてみると。
森美術館。
新国立美術館。
横浜美術館。
日本にも、女性館長さん、続々登場です。
美術館も、ますます、面白くなりそうです。

由紀

映画で、心が、揺さぶられます。
「ジョーズ」に、ドキドキ。
「インディジョーンズ」に、ワクワク。
「A.I.」に、うるうる。
ほんの数分間の映画紹介コーナー。
なのに、一瞬で、映画の世界に引き込まれます。
スピルバーグ監督作品・マイベスト1は、やっぱり、「E.T.」。
自転車が、宙に浮いた瞬間、涙が溢れます。
「いつも…ここに、いるよ。」

由紀

また、朝が来れば、新しい日~♪
「ラ・ラ・ランド」
冒頭の音楽の歌詞に、しみじみです。
あらためて、聞き入ってしまいます。
何度でも、観てしまう映画です。

由紀

「最高の人生の見つけ方」
やりたいことを、いざ書こうとすると、書けなかった幸枝さん。
まさしく、同じかも。
誰かの夢でも、ふたりで楽しむ、幸枝さん&マ子さん。
もしかしたら、何でもいいのかも。
結局、
誰と、一緒に、いたいのか。
人生、誰と、出会うのか。
これからも、楽しみ、いっぱいです。
映画は、やっぱり、面白い。
です。

由紀

『最高の人生の見つけ方』
号泣したら、また、聞きたくなった、マ子さんのお手紙。
「高田、心配するな。
おまえにも、きっと、いい出会いがあるぞ。」
マ子さんのお言葉に、しみじみです。
映画に、感謝です。

由紀

『ドラゴン桜:第2話』
いろいろあって、1日遅れで、見ることに。
ドキドキ・ワクワク・うるうる・にっこり。
ドキドキ・ドキドキ・ドキドキ・ドキドキ。
なんだか、感情の揺さぶり、凄いです。
ここにも、『不易』と『流行』、発見です。
これから、どうなる、第3話。
ドキドキ・ワクワクです。

ゆき

「ローマの休日」
今日は、ジェラートシーンまで。
明日は、ジェラートシーンから。
「ジョリッティ」
今年は、映画で。
来年は、新宿で。
どんなお味かなぁ。
どんなお店かなぁ。
ワクワクワクワク。
です。

ゆき

「ローマの休日」
今日は、ジェラートシーンから。
ふたりで、あんなに遊ぶと、あんなに仲良くなるんだなぁ。
と、しみじみです。
『遊び』の偉力は、凄いです。
『遊び』に、神様が宿っているわけです。
遊ぼう 遊ぼう わたしは元気~♪

ゆき

「ボーイフレンド」
今日から、スタートです。
メチャメチャ嬉しい。
父のchannelカチャカチャも、たまには、役に立ちます。
「キューバリブレ」に、「サルサ」に、「ハバナホテル」。
途中からでも、ドキドキです。
途中からでも、ワクワクです。
気持ちいい空気が、流れます。
気持ちいい音楽が、流れます。
It’s beautiful~♪

ゆき

「おかえりモネちゃん。」
感情発散で、絶句「・・・。」の月曜日。
静かな笑顔で、ちょっぴり「ほっ。」の火曜日。
問題提起で、今日は「どうなる?」水曜日。
毎回、濃厚、15分。
毎回、不思議、東京。
来年、行きたい、東京。
来年、楽しみ、『中谷塾』。
です。
キラキラ キラキラ~♪

ゆき

「アンという名の少女 第1話」
久しぶりに、アンのお話聞いて、ワクワクです。
駅からお家は、マッシュと。
お家から駅は、マリラと。
アンと片道一緒にいるだけで、心が揺れる姉弟です。
ふと、思い出した芦屋遠足。
芦屋駅からKHギャラリーは、中谷先生&光くんと。
タクシーから見える景色に、ワクワクです。
目に映るすべてのことは メーセージ~♪

ゆき

「おかえりモネちゃん。」
言葉は、巡り巡って、自分に返ってきます。
「正しいけど、冷たい。」
モネちゃんが、菅波先生に。
未知ちゃんが、モネちゃんに。
『言霊』
今日も、ひしひし感じます。
これから始まる あなたの物語~♪

ゆき

「ラジエーションハウスⅡ」
たまたま、見たら、面白い。
「七味唐辛子」に、にっこりです。
まさに、これも、ブレンド。
ブレンド、凄し。です。
「ウィスキー」も、「七味唐辛子」も、『チーム』も。
またまた、はまりそうな予感です。
愛する人よ 親愛なる友よ~♪

ゆき

「ラジエーションハウスⅡ」
なんだか凄い、副院長さん。
ひとりひとりの個性を把握している、副院長さん。
とことん下げて、とことん上げる。
中途半端じゃないところが、面白い。
良さが、妙に、引き立ちます。
次回も、楽しみです。
星影に響くは エール~♪

ゆき

「日本沈没~希望の人」
終始、ドキドキドキドキ。
なんだか、現実にあり得そうで、怖いドラマです。 
またまた、入り込むと、眠れなくなりそうな予感です。
今回は、サブタイトルに、意識集中てす。
「希望の人」
次回も、楽しみです。

ゆき

「ラジエーションハウスⅡ」
今日も、深いお言葉に出会います。
「怖さは、君にしか、わからない。」
『グリマス』に、ドキリです。
第3話も、楽しみです。

ゆき

「愛の不時着」
アナザーストーリーズで、学びます。
「最も近くて、最も遠い国」
想像とは、かなり違って、壮大なドラマです。
「先入観」、まだまだ、あるようです。
めちゃめちゃ深いお話たちに、何度も、じーんです。
『エンタメ力』、凄し。
です。

ゆき

「スーパーリッチ」
またまた、はまりそうなドラマです。
もの凄いスピードで、どんどん展開していく第1話。
思わず、にっこり、関西弁。
思わず、にっこり、お腹の音。
次回も、楽しみです。

ゆき

「最愛」
久しぶりのサスペンス。
ドキドキドキドキ。
昨夜は、最後まで観れてる自分に、ちょっとビックリ。
大分、体力ついてきたのかなぁ。
しみじみ。
サスペンスで、体力測定です。
次回も、楽しみです。

ゆき

「ラジエーションハウスⅡ」
今日も、素敵な言葉に出会います。
「まっさらな目で見て。」
ベーグルの食事療法と同じです。
思い出させていただき、感謝です。
あたかも、初めて食べるかのように。
あたかも、初めて出会うかのように。
まずは、明日の朝食が、楽しみです。

ゆき

「最愛」
今日も、かなりドキドキです。
相当、体力ついてます。
朝から、お家と外を行ったり来たり。
24時間満喫です。
お散歩。
図書館。
ユニクロ。
お花屋さん。
蔦屋書店。
タリーズコーヒー。
お買い物。
明日も、楽しくなりそうです。
ワクワク。

ゆき

「スーパーリッチ」
やっぱり、楽しい、関西弁。
数秒、くぎ付け、予告編。
「もう、やりたくないことはやらん。」
衛さんの衝撃的なお言葉です。
早速、昨日、実験です。
とにかく、「今」やりたいことを「即」やります。
結果に、なるほどです。
やるべきことまで、サクサクサクサク。
24時間、
なんとも言えない、『爽快感』。
なんとも言えない、『充実感』。
朝まで、ぐっすりです。
今日も、楽しみです。
ワクワク。

ゆき

「太陽の末裔」
本日、2回目、韓流ドラマにはまります。
激しいシーンから始まって、
どうなることかと思ったら、
キュンキュン、ワクワクです。
明日は、第2話「初めてのデート」。
タイトルだけで、ワクワクです。
庶民の役も、やっぱり、素敵なソン・ヘギョさん。
明日も、楽しみです。

ゆき

「太陽の末裔」
今日も、冒頭からハードなシーン。
またもや、ドキドキハラハラ。
ソン・ヘギョさんがいなかったら、観てないんだろうなぁ。
と、どこか冷静な自分がいます。
かなり、お気に入りのようです。
今日も、ドラマチックな最後のシーン。
第3回も、楽しみです。

ゆき

「太陽の末裔」
第6・第7・第8話。
まてめ観です。
かなりハードなシーンに、ハラハラ。
ロマンチックなシーンに、うっとり。
「生きるか死ぬか」
「本音と冗談」
「緩和と緊張」
降り幅、大き過ぎです。
終始、感情が、行ったり来たりの連続です。
観れてる自分が、なんだか、不思議。
観れてる自分が、なんだか、面白い。
次回も、休日午後に楽しみます。

ゆき

「ラジエーションハウスⅡ」
ドキドキするお言葉に、出会います。
「ライバルは、敵ではない。」
「ライバルは、同じ方向を向いている。」
「ライバルは、同志である。」
電車の中吊り公告、気になってます。
今日も、いい日だったなぁ。
しみじみ。

ゆき

「最愛」
お疲れ様の金曜日。
それでも、見れてしまって、ビックリです。
先が読めない展開に、ハラハラドキドキ。
先の読めない展開が、なんだか、面白い。
最終回まで、くぎ付けの「最愛」です。

ゆき

「青天を衝け」
今日の、ビックリ、杉本博司さん。
ほんの数秒、役者さんでご出演です。
NHKさんの遊び心か、杉本博司さんのご希望か。
なんだか、ワクワク。
気づいて、ワクワク。
意外性が、ワクワク。
次回も、楽しみです。

ゆき

『緩急』満載、「ラジエーションハウスⅡ」。
「緩」:ビックリにっこり「地球ラーメン」。
堺のラーメン屋さんが、浮かびます
「急」:リアルな画像と重たいお話。
数年前の母が、浮かびます。
「緩」のおかげで、毎週、リアルタイムに視聴です。
「緩」のおかげで、続けられるようです。
「緩」の大切さ、ひしひしです。
日常にも、『緩急』です。
因みに、今は、「緩」です。

ゆき

「アナ雪」VS「最愛」
で、「最愛」。
自分でも、ビックリ、分析不能です。
と、思ったら、
「ハマるのは、深いから。」
Netflix CMのフレーズに、ドキリです。
どうやら、これが答えのようです。
自分に問いかける。
→どこからともなく答えがやってくる。
→自分の本音にたどり着く。
→また、問いかける。
→また、答えがやってくる。
問いも答えも、
サインは、どこからともなくやってきます
問いも答えも、
しっかり、受け止めます。
本当の自分になっていくようです。
ワクワクです。

ゆき

「最愛」&「日本沈没」&「スーパーリッチ」
どれも、ドラマの展開、速いです。
ドキドキハラハラ。
ドキドキワクワク。
満載です。
毎週「緩急」、満喫です。
毎週「緩」の、「スーパーリッチ」。
衛さん大好き、優くん。
成長スピード凄い、優くん。
好きな人の存在は、最強です。
好きな人の威力は、最強です。
次回も、楽しみです。

ゆき

「ラジエーションハウスⅡ」
『美しい』とは?
『好き』とは?
またまた、同じテーマに遭遇です。
どうやら、今週向き合うテーマのようです。
今夜は、
とらやさん羊羹「光さす」に、うっとりです。
しみじみ。

ゆき

「太陽の末裔」
今日も、3話まとめ観です。
今日も、ドキドキハラハラ満載です。
次回は、第12話「ぼくを信じて」。
次回は、心が決めた日です。
楽しみです。

ゆき

「太陽の末裔」
どういうこと???
今日も、3話、まとめ観です。
「緩急」満載です。
今日は、カムカムといい、なんだか悲しい場面ありすぎです。
と、思ったら、
どういうこと???
次回は、いよいよ、最終回。
ドキドキです。

ゆき

「太陽の末裔」
やっぱり、観てしまった最終回。
「困難なことも、ぼくは、やり遂げるんです。」
号泣。
爆笑。
号泣。
爆笑。
最終回は、かなり感情移入です。
いつもと違う「緩急」です。
しばらく、ソン・ヘギョさんロスになりそうです。
次回は、どんなドラマで会えるかな。
楽しみです。

ゆき

「太陽の末裔」
4話まとめ観。
さすがに、へとへとだったよう。
大阪校・金運塾(77)。
自分に、ビックリです。
まさか、
ビックリづくしのラストが自分とは。
やれやれ。
ロマンチックが終わらない~♪

ゆき

「カムカムエヴリバディ」
ようやく光が見えてきた、安子ちゃん。
試行錯誤で、どんどん美味しくなるいもあめ。
体調管理不足で、ふらふら意識朦朧。
得意のお裁縫で、内職。
成長で、ご縁。
失敗で、ご縁。
感謝で、ご縁。 
「成功」は、ご縁の先の先にあるようです。
笑って 笑って~♪

ゆき

「ラジエーションハウスⅡ」
いつもは、見ない、医療モノ。
なぜか、気になり、昨日も、視聴です。
理由、判明です。
普段、見えないモノを見える化してくれる技師さん。
普段、見えない世界を見える化してくれるドラマ。
見れば見るほど、どんどん深まってくるモノに気づきます。
「医療従事者の方へのリスペクト」
今まで、
心より、頭での理解の方が大きかった気がします。
今は、
現実ともリンクして、心から、リスペクトです。
今回、すべて、委ねます。
しばらく、集中です。

ゆき

「カムカムエブリバディ」
しばらく、視聴は、いいとこ取りの土曜版。
今日は、2週間分、スキマ視聴です。
最近、よく会う村雨辰剛さん。
ロバートさん役、ピッタリです。
『木漏れ日』
あらためて、日本語の美しさに、しみじみです。
On the sunny side of the street~♪

ゆき

「日本沈没:希望の人」
やっと観れた、最終回。
途切れ途切れでも、観ると決めれば、観れます。
何度も、勇気をいただけた最終回です。
「一緒に行こう。」
心強いお言葉に、うるうるです。
今、観れたことに、感謝です。

ゆき

「日本沈没:希望の人」
今朝も、天海さんのお言葉が響きます。
「一緒に行かないか?」
から、
「一緒に行こう。」
へ。
場面が変わると、かける言葉も変わります。
かける言葉が変わると、答え方も変わります。
100人いれば、100通りの会話があります。
同じ人でも、状況や関係性が変わると、
会話も変わっていきます。
どうやら、会話力は、相手を『感じる力』のようです。

ゆき

「最高の人生の見つけ方」
今日は、danceシーンまで。
明日は、danceシーンから。
気になる珈琲。
「コピ・ルアク」
どんなお味だろう。
気になるご本。
「SAMURAI」
なんだか、面白いなぁ。
気になるお言葉。
「人生の喜びを見つけたか?」
「人生に喜びを与えたか?」
天国の門で、YESと答えたい。
今日も、
しみじみ。
です。

ゆき

「最高の人生の見つけ方」 
映画を観ながら、心が反応します。
ステキな女性は、何をオーダーするんだろう?
「ピノ・ノワール」
どんなお酒だろう?
早速、クリックです。
「上品なエレガントな味わい」
ステキなシーンが、ますますステキに。
どうやら、インスパ、お聴きしてから、
映画の観方も、変わってきたようです。
続きも、ますます、楽しみです。

ゆき

「青天を衝け」
昨日、やっと、視聴です。
久しぶりにお会いした徳川慶喜さん。
深いお言葉に、引き込まれます。
「人には生まれついての『役割』がある。」
きっと、
自分の『役割』は、自分で感じるもの。
自分の『役割』は、自分の心と体が喜ぶもの。
他人が決めるものでは、ないようです。
心静かに、自問自答です。
自分の『役割』とは?

ゆき

「青天を衝け」
最終回、
印象的な最後のシーンは、血洗島の青年・渋沢栄一さん。
最期まで、あの頃の心のままに生きた方。
今日は、
本多静六さんの心も衝き動かしていたことに、ビックリです。
ますます、
明治神宮参拝する日が楽しみです。

ゆき

「ミステリという勿れ」
早くも、はまってます。
「整:ととのう」
お名前だけで、引き込まれます。
「真実は人の数だけあるけれど、事実はひとつです。」
このひと言に、魅了されます。
始まる前から気になるドラマは、想像以上の面白さです。
知識は、
誰かに『気づき』を与えるために使えると、
知識が、
誰かの幸せに繋がるような気がします。
第2話、めちゃめちゃ楽しみです。

ゆき

「ミステリという勿れ」
一夜明け、
なんとも、不思議な気分です。
ずいぶん前に手にとって、
ページをめくると、ハードな場面に遭遇し、
数ページ目にしただけで、即終了。
まさか、こんなにドラマではまるとは。
まさか、こんなに深いお話だったとは。
出演者にひかれ、
ちょっと見のつもりが、
どんどん引き込まれ、
極めつきは、流れてきた「G線上のアリア」。
自分も変わり、
シチュエーションも変わると、
受け入れられるものも変わるようです。
人間とは、不思議な生き物です。

ゆき

「ミステリという勿れ」
心に響く言葉が、いっぱいです。
「君は、おじさんたちとは違う生き物です。」
「『権利』ですか、『義務』ですか?」
「僕は、子どもの立場で話しています。」
風呂光聖子さんに、
どんなときも、優しい言葉をかけられる久能整さん。
Gentlemanです。
次回も、めちゃめちゃ楽しみです。

ゆき

「ミステリという勿れ」
風呂光さんに、やっと会えた、久能整くん。
思わず、手を振る、久能整くん。
どうやら、
心と手は、繋がっているようです。
レターを読んだら、銀座のシーンが降りてきます。
先生に、お鞄を渡された、永山くん。
思わず、大切に手にする、永山くん。
やっぱり、
心と手は、繋がっているようです。
「イメージしたら、曲が降りてくる。」
YOSHIKIさんのお言葉、響きます。
次回も、楽しみです。

ゆき

「しこく絶景たび」
昼食後、新聞テレビ欄に、お名前発見です。
「中田英寿さん」
仲良し前園真聖さんの番組に、初ゲストで登場です。
思わず、ビックリ。
夕食後、寛ぎタイムに、早速視聴です。
「本物・中田英寿さん」
仲良し前園真聖さんの番組で、一緒に自転車たびです。
思わず、にっこり。
たったひとり参加するだけで、ガラッと変わる空気感。
テーマを持って参加することで、ググッと上がる上質感。
観れて、ワクワク。
見つけて、ワクワク、
次週も、めちゃめちゃ楽しみです。

ゆき

「しこく絶景たび」
五感フル稼働の中田英寿さん。
素直に感想伝える中田英寿さん。
「お尻痛い。」
思わず、ビックリにっこり。
「楽しかった。ここ数ヶ月で一番楽しかった。」
前園真聖さん、嬉しそう。
「来て良かったよ。」
またまた、前園真聖さん、嬉しそう。
ここでも、
『共に過ごし、共に感じ、共に進む。』
です。

ゆき

「鎌倉殿の13人」
やっと、観れた、第2話。
「小池えり子さん演じる、北条政子さん」
ただただ怖いイメージが、ガラッと変わります。
機転の利く、感情豊かな、素直な女性です。
「北条宗時さん役、片岡愛之助さん」
小栗旬さん絶賛、おしゃべりしながらの弓矢シーン。
全部、的中。
やっぱり、スゴい。
やっぱり、器用な方です。
三谷幸喜さんならではの人の『魅力付け』。
どんどん、引き込まれていってます。
何にでも、自分なりに『魅力付け』できると、
どんどん、楽しくなりそうです。

ゆき

「ミステリと言う勿れ」
今日も、クラッシックに聞き入ります。
ハードな場面も、中和されるような感覚です。
今夜は、「G線上のアリア」。
今では、なんと、再生回数23,577,848回。
あれから、なんと、500万回アップです。
今日も、バッハさんに、感謝です。

ゆき

「鎌倉殿の13人」
今まで、北条政子さんと言えば、岩下志麻さん。
今では、北条政子さんと言えば、小池栄子さん。
第3回で、早くも、しっくりです。
第4回が、早くも、待ち遠しい限りです。
三谷幸喜さんの、人の「魅力付け」。
楽し過ぎです。
学びも楽しく。
続く秘訣です。
続く秘訣も、人それぞれ。
「それは違いであって、優劣ではない。」
「自分で選ぶと、自分で納得できる。」
「『好き』って、大切。」
今日も、十三代中川政七さんのお言葉響いています。

ゆき

「星の子」
今日、届いた、「pen No.504」。
中田英寿さんのニッポン文化特別講義。
早速、読み進めていくと、ビックリにっこり。
嬉しい出逢いが、いっぱいです。
十三代中川政七さん。
小山薫堂さん。
芦田愛菜ちゃん。
「ヴィジョン」を明確にしたら、
今、自分に必要なモノが、どんどん現れてくるようです。
「信じる」とはなにか。
『どんな側面が見えても、揺るぎなく受け止められること。』
今、また、愛菜ちゃんのお言葉に、心洗われています。

ゆき

「鎌倉殿の13人」
大泉洋さん演じる、源頼朝さん。
最初感じた違和感は、
きっと、少ない情報から抱いた固定概念。
きっと、誰かが描いた固定概念。
毎回、「へぇ~」がいっぱいです。
日々、強気になったり、弱気になったりする頼朝さん。
日々、政子さんに叱られたり、叱ったりする頼朝さん。
「人を見極める力」と「人望」は、かなりあるようです。
ますます、楽しみ増してます。

ゆき

「鎌倉殿の13人」
長澤まさみさんのナレーション。
最初ビックリ、今は楽しみ。
「おっちょこちょいが、歴史を動かすこともある。」
おっちょこちょいにも、光を当てる、三谷幸喜さん。
『愛』に、溢れてます。
次回は、誰に光を当てるのかなあ。
早くも、ワクワク。
です。

ゆき

「カムカムエブリバディ」
肩書きに左右されない、ベリーさん。
自分で食べて、
「一番美味しい。」
と、断言できるベリーさん。
『本物見抜く力』スゴいです。
回転焼き然り、ジョーさん然り。
ずいぶん明るくなった、ジョーさん。
明日も、楽しみです。

ゆき

「GOETHE 食こそ幸せ!」
美食を探求する4兄弟。
楽し過ぎです。
まるで、ライブ談義を観ている気分です。
四男坊の中田英寿さん。
自分の紹介したいお店には、
ビックリするほど饒舌です。
「自分の好き」が、溢れてます。
人にも、お店にも、お料理にも。
初めて教えていただくお店には、
口数少なく、じっと聞き入り、興味津々質問です。
「知りたい気持ち」が溢れてます。
「行きたい気持ち」も溢れてます。
3回目「偏愛レストラン」も、楽しみです

ゆき

「GOETHE 食こそ幸せ!」
表紙のお写真は、まるで映画の1シーン。
めちゃめちゃ楽しくお食事しているシーンが浮かびます。
レストランの語源は、「回復させる」。
流石、小山薫堂さん。
当たり前に使ってる言葉に、こんなに深い意味があったとは。
語源って、面白いなぁ。
『回復』
もとの状態に戻ること。
もとの状態に戻すこと。
しみじみ。

ゆき

「GOETHE 食こそ幸せ!」
寵愛レストランでは、特別ゲストだった、中田英寿さん。
偏愛レストランでは、四男坊に。
時間とともに、関係性も変わります。
最初は、ひとりひとりとの関係が、
共通項「レストラン」で、4人の場面に繋がります。
共通項は、「自分の好きなもの」。
ここでも、
「共に過ごし、共に食し、共に進む。」
です。
やっぱり、
「『好き』って、大切。」
です。

ゆき

「しこく絶景たび」
今日も、めちゃめちゃ楽しい、ヒデ&ゾノさん。
「僕、こっち。」
と、カッコいい方の凧を手にする中田英寿さん。
「僕、焼きたて。」
と、前回も、母恵夢をいただく中田英寿さん。
まるで、無邪気な小学生の男の子。
前園真聖さんの前では、素直に自分を出せるよう。
おふたりの関係性に、終始、ほのぼのです。
あっという間の30分。
もっと、観ていたい。
もっと、聴いていたい。
やっぱり、
『少年みたいな君が好き。』
です。

ゆき

「しこく絶景たび」
小さなお舟の上で、めちゃめちゃリラックスの中田英寿さん。
「いい人なんですよ。」
「僕は、結構、気を遣う人。」
「ゾノは、気を遣わなくていい人。」
「ゾノが、僕に気を遣ってくれる。」
「ゾノは、僕だけじゃなく、周りの人みんなに気を遣う人。」
「それが心地いい。」
「いい人なんですよ。」
「昔は、ヤンチャしてたけど。」
「いい人なんですよ。」
何度も、何度も、
「いい人なんですよ。」
そこには、
年齢も、一流二流も、損得も関係ない、
あるのは、ただただ「好き」という気持ち。
前園真聖さんは、19歳の時に見つけた好きな人。
「レストランに行く理由は、
基本的に好きな人を見つけたいからです。」
きっと、
好きな人は、『芯のある人』のようです。

ゆき

「人は、まだまだ捨てたもんじゃない。」
藤森慎吾さんのお言葉に、思わず、にっこりです。
今日のトレンド部は、「無印良品 東池袋店」紹介。
新しいコーナー、続々登場、にっこりです。
「つながるコーヒー」
メッセージ読むだけで、
どこかの誰かと、
優しい気持ちでつながるコーヒーです。
ここでも、
「共に過ごし、共に味わい、共に進む。」
です。
今日も、
『好きなモノ』と、つながってます。
『好きな人』とも、つながってます。
今日も、心穏やかな1日です。

ゆき

「ミステリと言う勿れ」
今日は、養老孟司さんのお言葉が、浮かびます。
「教養とは、知識ではなく、人の心がわかることである。」
しみじみ。

ゆき

「ミステリと言う勿れ」
「なぜ?」
「なぜ?」
「なぜ?」
久能整くん真似して、自分に問いかけます。
「なぜ、書いているんだろう?」
「書きたくなるから。」
「なぜ、書きたくなるんだろう?」
久能整くんのお言葉が、浮かびます。
「もっと、話したかったなぁ。」
「なぜ、もっと、話したかったんだろう?」
突き詰めていくと、優しい答に辿り着くようです。
「なぜ、みんな『中谷塾』に行くんだろう?」
「みんな、先生が、『好き』だから。」
やっぱり、
『好き』って、大切。
です。

ゆき

「7RULES」
フリーの美術教師・末永幸歩さんに、再会です。
ご本で出会って、衝撃受けて、またまた衝撃受けてます。
RULE6「感想は全部読む。」
どんな感想に出会っても、
「あんまり否定的って、思ったことないんですよね。」
「それこそ、あー確かに。みたいな感じ。」
「1つの考え方だな。みたいな感じ。」
「Amazonレビューは、新しい見方をみるツール。」
想像以上に、面白い方です。
授業然り、子育て然り。
まずは、
「自分の探求の過程を大事に出来る人になる。」
すると、
「他者の探求の過程も大事に出来る人になる。」
よって、
『他者理解が生まれるような行動が出来る人になる。』
です。

ゆき

「令和の寺子屋」
ドリトル先生になりきる、福岡伸一さん。
「博士と呼んでください。」
楽し過ぎです。
子どもたちに「答えのない問題」出す、福岡伸一さん。
「自分なりの答え」を導き出す、子どもたち。
子どもたちの考え方に耳を傾け、咀嚼する、福岡伸一さん。
「一案あると思います。」
「非常にいい考え方だね。」
「なかなか素晴らしい考え方です。」
「good!」
子どもたちも、どんどん手を挙げたくなるわけです。
最後は、博士の考え方を、答えとしてじゃなく、
ひとつの仮説として説明する福岡伸一さん。
なんだか、『フラット』な関係性です。
「答えのない問題」を出す人と「自分なりの答え」を出す人。
気持ちいい関係性です。

ゆき

「令和の寺子屋」
冒頭から、クギヅケです。
「秀吉さんと君たちは、繋がっている。」
「1週間前の君たちと、今日の君たちは別人です。」
自分と関係づいただけで、
なぜだか分からなくても、ワクワクです。
素直な小学生は、興味津々です。
次々と、固定概念崩れます。
気持ち悪いと思っていた虫さんたちは、かわいいへ。
食べ物のかすだと思っていたうんちくんは、自分の細胞へ。
可哀想だと思っていた死は、利他的へ。
授業が終わったあとの感想も、みんな異なります。
「なんでそう思ったの?」
番組スタッフさんのお言葉で、
自分を深掘りしながら、言葉を見つける子どもたち。
みんな、イキイキです。
「なぜ?」
「なぜ?」
「なぜ?」
まずは、自分を深掘り。
次に、相手を深掘り。
続けていくと、
『他者理解が生まれるような行動が出来る人になる。』
です。

ゆき

「令和の寺子屋」
最初は軽く、最後は重厚。
博士と聞くと、身構えそうな子どもたちに、
すっと溶け込む、シルクハットの福岡伸一さん。
初対面は、自然溢れる醍醐寺のお庭。
「博士と呼んでください。」
「博士は、誰でもなれます。」
「たたし、儲かりません。」
座学になって、
難しい言葉の連続になっても、
飽きることなく、お話に引き込まれてしまいます。
「エントロピー増大の法則」
「動的平衡」
「利他的」
最後は、子どもたちそれぞれの心を動かす、福岡伸一さん。
なんとも、楽しい授業です。
なんとも、面白い授業です。
『最初は、軽やか、最後は、壮大に。』
すべては、繋がっているようです。

ゆき

「突然ですが占ってもいいですか?」
まるで、公開個人レッスン。
占う方々も、
占っていただく方々も、
相当、覚悟がいる番組です。
きっと、相談前も、相談後も。
「変われます。」
「なれます。」
「できます。」
希望溢れるお言葉をきっかけに、
1年後、前に進んでいる方々に、
勇気をいただけます。
ここでも、
「1年前の君たちと、今日の君たちは別人。」
実感です。
どんな言葉を使うのか?
どんな言葉で伝えるのか?

ゆき

「カムカムエブリバディ」
毎日、癒しの15分。
「侍」志す、小学生のひなたちゃん。
恋の予感です。
Good-bye everybody,
Good-night until tomorrow~♪
しみじみ。

ゆき

「カムカムエブリバディ」
Come come everybody♪
How do you do,and how are you?~♪
「エントロピー増大の法則」
面白いお話です。
例え話が、分かりやすい。
「机の上」
「コーヒー」
「恋愛」
身近なものに例えられると、
難しそうなお話も、
自分に関係なさそうなお話も、
ひとつのワードに繋がっていきます。
そうして、
身の回りにあるものの『繋がり』が、
自分なりに、見えるようになっていくようです。
「勉強」も、然り。
いよいよ、英語を学び始める、ひなたちゃん。
楽しみです。

ゆき

「おしゃれクリップ」
たまたま、耳にしたお話から、聞き入ってしまいます。
好きなモノへの愛がスゴい、三宅健さん。
サボテン然り、アート然り。
「めんどくさいお客さん」
と、自分を客観視できる三宅健さん。
なのに、お店の方から愛される、三宅健さん。
途中、番組からのプレゼントは、赤井勝さん。
まさか、ここで、お会いできるとは。
「あえて手間のかかることをやることで、
心に『ゆとり』ができる。」
なんだか、深い、三宅健さんのお言葉です。
お言葉ひとつで、
人は、引き付けられます。
イメージ、ガラッと変わります。
言葉のチカラは、スゴいです。

ゆき

「リモート・シェフ」
鎧塚俊彦さんの先生、辻芳樹さん。
「優しい言葉を使っているけど、
厳しいことを言っている。」
校長先生だからこそ見えるお言葉です。
「疲れた。」
王林ちゃんから出てきた素直な言葉に、
鎧塚俊彦さんの厳しさが伝わります。
自分でやって、
自分の体で体感したからこそわかった、
料理人さんへのリスペクト。
先生やって、
初めて分かる
先生へのリスペクト。
「調理中、辻先生の声が聞こえなくてよかった。」
鎧塚俊彦さんの素直なお言葉です。
『言葉は、人なり。』
です。

ゆき

「ミステリと言う勿れ」
今日も、優しいお言葉が、心に響きます。
「僕は、そう思います。」
弱者に寄り添う、久能整くん。
「いっぱいハグしてあげました。」
高梨沙羅ちゃんを包み込む、小林陵侑くん。
うるうるです。
『人生は、捨てたもんじゃない。』
です。

ゆき

「ミステリと言う勿れ」
毎回、久能整くんに、『視点』を変えていただきます。
今日は、深川製磁の深川さんに、器の『視点』を教えていただきます。
器好きの鶴田真由さんと一緒に、ワクワクです。
職人さんの行程をちょっと知るだけで、
器の見方が、ガラッと変わります。
器の価値も、ガラッと変わります。
どうやら、
「使う人」から「作る人」の『視点』に変わると、
見え方も変わってくるようです。
料理も然り。
本も然り。
『視点』、面白し。
です。

ゆき

「カムカムエブリバディ」
いつも、優しいお父ちゃん。
時には、厳しいお父ちゃん。
いつも、ひなたちゃんと遊んでるお父ちゃん。
やっぱり、面白いジョーさんです。
トランペッター・ジョーさんに、
お会いできる日も、近そうです。
今日は、どんなジョーさんに会えるかな。
帰ってからのお楽しみです。

ゆき

「ミステリと言う勿れ」
なんとも、切ないお話です。
「蛇使いの女」
なんとも、意味深なポストカードです。
「プレゼント」
そう言えば、東京会議300回記念、運よく当選です。
「CELEBRATE ONE」
なんとも、フルーティなお味です。
ようやく、家族で乾杯です。
しみじみ。

ゆき

「プレゼント」
そう言えば、今日は、バレンタインデー。
「パレスホテル・CHIYO CHOCO」
今年は、アルバム仕立ての千代チョコです。
チョコで、
旅行気分も満喫です。
パレスホテルも満喫です。
しみじみ。

ゆき

「グラディエーター」
フィギュアスケート女子シングル。
ただいま終了。
もう、こんな時間です。
なんだか、いつもと違う空気感。
なんだか、スゴい空気感。
心整え、「大御心」、クリックです。
『誠』
とき遅きたがひはあれどつらぬかぬ
ことなきものは誠なりけり
しみじみ。

ゆき

「北京オリンピック」
朝から、新聞記事に、うるうるです。
一面に、
笑顔の佐藤綾乃選手と高木美帆選手。
泣き笑いの高木菜那選手。
ドラマがいっぱいのオリンピックです。
「事実は小説よりも奇なり。」
です。

ゆき

「英雄たちの選択」
昨日は、久しぶりに、利休さん。
今は、「濃茶」ができなくなった、お茶の世界。
初めて感じる、「濃茶」の本質。
『信頼関係』あってこそ、成り立っていた「濃茶」だったこと。
できなくなって、気づく本質。
できなくなって、感じる価値。
「濃茶」ができるようになった時、
どなたとお席を一緒にしているんだろう。
想像したら、ワクワクです。

ゆき

「英雄たちの選択」
今日も、利休さんに、しみじみ。
ふと、浮かんだ、山種美術館。
クリックすると、上村松園さん。
気になる和菓子、「雪輪」。
どうやら、
「麻の葉文様」に呼ばれたようです。
スクスク。
です。

ゆき

「英雄たちの選択」
赤樂茶碗「小手巻」で、濃茶を練る、千宗屋さん。
「道具あってのお茶から、
お茶あっての道具になったという、
ひとつの分岐点に位置するお茶碗です。」
お茶碗ひとつにも、物語がいっぱいです。
「つまり、道具に心奪われることなく、
人と人がじかに向き合い、
心を通じ合うための茶の湯が生み出されたのだ。」
なんとなく、分かる気がします。
お茶の世界に限ってだけでは、ないようです。
どんな世界でも、
『人』と向き合う。
です。

ゆき

「人生に奇跡を起こす わらしべ長者の魔法」
次々、「人」が、出てきて、ビックリです。
元谷拓さん。
きっと、「人」が、お好きな方なんだろうなぁ。
菅田将暉さん登場にも、ビックリです。
今夜は、ドラマ。
ちょっと怖いのに、観てしまいます。
ちょっと怖いのに、聴き入ってしまいます。
きっと、菅田将暉さんだからかなぁ。
「人」って、面白いです。

ゆき

「ミステリと言う勿れ」
今日も、淡々と語る整くんのお話に、聴き入ります。
整くんは、何を見ているのか。
整くんは、どう考えるのか。
整くんは、どう伝えるのか。
どうやら、
毎回、そこを聴きたくて、観ているようです。
それにしても、やっぱり、ハード。
今日は、お雛様のおかげで、かなり中和です。
「世界!ニッポン行きたい人応援団」
ドラマ前、たまたま観入ってしまったお雛様に、感謝です。
しみじみ。

ゆき

「ミステリと言う勿れ」
考えて、
考えて、
考えて、
誰かに話してください。
今日も、整くんのお言葉が、響きます。
どんどん、魅了されています。
刺激が強すぎた原作も、
整くんが菅田将暉さんで、
BGMがクラッシックで、
月9ドラマになることで、
ようやく、接することができてます。
どうやら、
「好きなモノ」がフィルターになって、学んでいくようです。
考えて、考えて、考えて。
なんだか、
数学解いてるみたいな感覚で、面白いです。

ゆき

「100分de名著」
第3回 女性たちの心に寄り添う。
お手紙好きな、日蓮さん。
研究熱心な、日蓮さん。
人に寄り添う、日蓮さん。
お手紙に、『人となり』が表れるようです。
研究して、
研究して、
研究して、
誰かにお手紙書いているようです。
テキスト読むと、一層、心に染み入ります。
今日は、次回の予習です。

ゆき

「ボーイフレンド」
今日から、3回目、スタートです。
今回は、旅行気分、満喫です。
楽しみです。

ゆき

「プーと大人になった僕」
以前は、スケジュールびっしりだった、櫻井翔さん。
最近、あえて予定を入れないよいにしている櫻井翔さん。
プーさんの名言、思い出させていただきます。
「何もしないって、最高の何かにつながることなんだ。」
トトアキヒコさんのお言葉にも、繋がります。
「何もない時間ほど、豊かなものはない。」
しみじみ。

ゆき

「鎌倉殿」
昨日は、2話連続視聴。
初登場の源義経さん。
イメージ、ガラッと変わります。
うさぎちゃんシーンに、富士山シーンに、海の香りシーン。
三谷幸喜さんの描く人物像。
毎回、意表をつかれて、ドキリです。
源頼朝さん然り、北条政子さん然り。
大河ドラマも、どんどん変容しています。
受け入れる器も、変容していきたいものです。

ゆき

「カムカムエブリバディ」
毎日、楽しみに観ているドラマも、あと1ヶ月。
最初は、なかなか思うようにできなかったエンタメ界。
みんな、工夫しながら、ここまできたんだろうなぁ。
なんだか、しみじみ。
君と君の大切な人が幸せであるそのために~♪

ゆき

「ボーイフレンド」
『ほんまの京都』堪能したあと、第3話満喫です。
今日も、癒されます。
今から、「日蓮さんのお手紙」第4回。
今、一番、心が反応するモノからスタートすると、
サクサクサクサクです。
今日も、深いお話お聞きできそうです。

ゆき

「ボーイフレンド」
今のおふたりの『関係性』。
「代表と社員の関係」
「微妙な関係」
これからのおふたりの『関係性』。
展開を知っていても、ドキドキします。
今日は、第4話。
帰ってからのお楽しみです。

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