自分の見ている世界なんて、ほんの一部でしかない。みんな自分のストーリーを背負いながら生きているんだと、切なくなりました。
人の後ろ側が想像出来るようになることは、生きていく上でとても切ないことなんじゃないかと思う反面、その切なさを分かち合える人と、共に味わえる幸せに奇跡を感じました。

秋夜の塾、塾達（塾の達人）の皆さんに囲まれて、あんまり贅沢だったので、心が無防備にも「愚行」に「気持ちい～」などと感嘆の声をあげてしまいました。「なんで？」に「あれ？」。ただ、自分の「感じ」を表現できるってなんか潔い良いなって、（単に私の中のワルが芽吹いただけのかも）あんまり怖かったらどうしようと思いつつ、続きがとっても聞きたい、と。名古屋の俳句講座に行けてないせいか、俳句したい欲求がふつふつ。
　秋月や、心跳ね出す、映画塾、おどろいたよね、ごめんなさい。
短歌だわ。前置き長いのかな。しかも字足らず、マナーは守らなければいけませんね。