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大阪校・映画塾(52)
「映画を通して自分の価値軸を定める7つの方法」

12月9日(土)

大鋸翔

 有名だというカンフーパンダを知らなかったから、みてみます。ありがとうございます。

大鋸桃

 アニメの映画は楽しいなと思っていたけど、いい言葉があることを知りました。
ムテク隊員の遺体を連れて帰れなかった奥さんへの報告の言葉が、すごすぎて心にささりました。
映画塾は楽しかったです。ありがとうございます。

朋子

映画塾は、初参加でした。
未鑑賞の映画のストーリーを知って、その後で見る経験は新鮮です!
結末が分かっていても「ヒマラヤ」に大感動でした。
和気藹々とした食事のシーンが、随所にあります。
悲劇を描いているのに、映画のトーンが全体的に明るいのは、食事のシーンの威力です。
私がこの映画を撮るなら、どんなストーリーにするでしょうか。
そう考えながら観ていく楽しさも、知りました。
友達が、山で一生を終えました。
同大学の山岳部の有志が、何年もかけて遺品を回収してくれました。
私がストーリーを描くなら、やはり遺品を持ち帰る結末にするでしょう。
命がかかっている時は、リーダーは、感情に負けてはいけない気もしました。
ですが、感情に負けるかどうかの話ではなく、大事な人への、愛情の話だと受け取りました。
これまでの経験が、それぞれの映画を作るのだと学びました。

朋子

せっかく大阪に行くのだから、映画塾まで受けて帰ろうかな程度のノリで受けました。
期待値は、低かったのです。
ですが、「カンフーパンダ」のセリフの深さにつられました。
自分では、絶対に選ばないであろう「カンフーパンダ」。
復習のために見ておこうかなと、レンタルしたら、面白すぎました!
やられた・・・。
「嘘八百」ぜったい行きます!
映画塾は、受講したあとも、侮れない面白さです。

しまぴょん

自分が渡した弁当にどうやって自分で入ったんだろうと、気になって気になってカンフーパンダを借りてしまった。
ついでにシングもね。

しまぴょん

多分きいてなかったら見てない。
自分は何者か。気功。陰陽を併せ持つもの。
タイムリーすぎて絶句。かつ完全関西ノリのテンポ。
sweetってこう使うんや。ルーシー・リューってか。
すんごい当たりでした。あざっす。カンフーパンダ3。

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