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大阪校・書き方塾(7)
「心に刺さる短い文章を書く7つの方法」

9月23日(土)

まかべっち

「まかべっち、書いているか」と先生に聞かれ、「書けていません」としか答えられない自分。
塾は1カ月おきの参加なのに、毎回聞かれても、いまだに書き終えていない。
今度の塾までに、「書き終えました」と言えるようにしておきます。

まかべっち

「どMっち」はヒットです。なんで、わかるんですか。
塾の内容は、厳しそうに見えますが、僕にとっては声援に聞こえます。
崖の上から突き落として、「また這い上がって来い」と言ってくれています。
毎回、突き落とされますが、通い続けて、また這い上がります。
這い上がって来る人しか、突き落とさないですから。

朋子

Mっちさんとの比較が、とても理解しやすかったです。
前置きは、つい使っています。
最初に許しを請うように、「もしかしたら、違うかもしれませんが」と、自分を守ろうとします。
それはやめます。
多くの人が、蟻を食べずに幼年期を過ごすことを知ったのは、大人になってからでした。
当たり前すぎて、あえて言わないことなのだと信じ込んでいました。
私の方が、「なぜ蟻を食べようと思わなかったの?なんか、食べられそうやん?」と聞いてみたい。
これからは気品のある変態を目指します。

朋子

先生の、本を書きたい人へ向けた愛に感動します。
本物の愛は厳しくて、ぬるま湯から引っ張り上げてくれます。
絵も褒められている時は伸びなくて、何度も落選して、腹の底から悔し泣きをして、マシになっていきました。
本物の愛があるので、中谷塾が好きです。

カウカウ善し

生き方が普通、表現が変。を聞いて私が良い事だと思って髭を伸ばしたり、ジャケットを着て来なかったりする事とダブりました。 私が無意識に、なんとなくでやっている事を言語化してもらい納得しました。

結果と見える所だけ見てるからおかしくなるんだ。削って見えない所を見ないといけない。COWCOWはりんごの入った箱を開けると言われる意味がよく分かりました。

榊田未央

「書く」ということについて、迷いがなくなりました。
書き方塾での目標を「早く、書く」に設定して、コツコツ書く練習をするのみです。

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