貴重な時間を使って、一緒に過ごしていることを思い、感謝をしたなら、私にできることは教えていただいたことを、ただひたすら吸収するしかない。
一期一会、いつでもこれが最後と思うべき。とはいえ、まだまだ続いて。と思うのは、「あのときこうすればよかった、次はそうする。」が多すぎて、今終わってしまったら悔しくて困るからです。
誰かとの時間を価値あるものにするためには、私のレベルを上げなくてはならず、そのためにはその時だけ頑張っても無理。
全ての日常は、大切な人と過ごす一瞬のための、準備なのだと思いました。

『覚悟とは準備すること』
私の場合、準備せず、『なんとかなるさ』で
くぐり抜けてきたこと多数でした。
中谷先生は、授業メモのプリント、ぎっしり何枚も準備してるところを
間近で見て、覚悟の違いを見せつけられています。
真似します！

塾で勉強出来る事、中谷先生に授業をして頂ける事は当たり前ではないと気づかされ、感謝の気持ちが湧きました。