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【東京校】隠れ家テーブル(61)
「韓国料理の伝統とニューウェーブとマナーを知る人が、愛される。/COSARI」

7月5日(日)

雅子

 テーブルは申し込んだ時点から始まっているんだと
初めて認識しました。
 お店をネットでチェックし、場所、お店の雰囲気を見ておくこと、また、先生から、予めメニューを見て自分の食べたい物を決めておくように、とお知らせがあったら、ネットで見て決めておくこと、など予習が必要なんだと、リーダーハルピンを見てわかりました。
 私は、リーダーからお知らせがあっても、行ってからメニュー見て決めればいいと考えていました。
 ネットが大きな情報源なのだから、日頃から使っていかないと、いつまでも使えないし、なんとか必死に時代についていこうと思いました。
 それにしても、リーダーは、先々を見通し、アンテナを高く
みんなのために行動しているんだと、頭が下がりました。

ハルピン

今回のファインプレーは、久美子さんです。

取り分けをしている佐々木さんに料理が運ばれて来ました。
佐々木さんが、取り分けを中断した時に、久美子さんが、さっとカバーに入り、取り分けを続けました。

言われたらするのが、サポート役ではありません。
今何が足りないかを自分で見つけて動くのが、サポート役です。

これぞ、サポートのお手本というナイスプレーです。

ハルピン

振り返りで、「いろいろやろうと思ったけれど、できなかった」という反省が出ました。

いろいろやろうと考えると、1つもできなくなります。
「今日はこれをやろう」を1つに絞るといいです。

私の「今日はこれをやろう」は、テーブルの前にメンバー1人1人と雑談をしてから、作戦を伝えるです。

作戦は、手間がだから、メンバーがある程度そろってから、まとめて伝えようとしていました。
ある程度メンバーが集まってからと思っていると、先生が先にいらっしゃって、
全然伝わっていない状態で、テーブルが始まることが、続いていました。
これは、明らかに自分の手抜きでした。

1人1人に話すと、伝わるし、伝わっているかどうか、自分でわかります。
まとめて話すと、伝わらないし、伝わっているかどうか、自分でも把握できていなかったことに気づきました。

「今日はこれをやろう」を1つに絞ることで、振り返りも、深まり具体的になります。

ハルピン

テーブルの前に、他のメンバーと雑談をしながら、
テーブルの前に雑談をしてしまうと、テーブルの最中に話すことがなくなってしまうと恐れていたこと気づきました。

この恐れがなくなったのは、食事を楽しむことや、美味しさを共有することができるようになって、
余裕が生まれたからだと思います。

両親と食事をするのも、苦手で、ずっと避けてきていましたが、原因は同じでした。
きちんとした話題を話さなければいけないと考えていました。
だから息苦しさを感じていたのだと思います。
食事の時間は、もっと自由で、楽しいものだとテーブルで学びました。

今回、なんと初の自分からの味変にチャレンジ。
おいしい給食に一歩近づきました。

ハルピン

『地獄に落ちるわよ』の映画道を見て、「しまったぁ。薄っぺらい見方していた」と反省したのに、
翌日、「たぶん『黒籠城』の話が出るぞ」とせっかく映画を見に行ったのに、またまた薄っぺらい見方をしていました。

先生から「『黒籠城』がおススメだよ」と話が出た時に、
一瞬、「見たけど、ピンとこなかった」と正直に言うかどうか迷いました。
正直に言ってよかったです。
もし黙っていたら、なぜピンとこなかったのか、先生から教えてもらえず、
きっと、気づかないまま、また同じことを繰り返していたからです。

作品がおもしろくないのではく、その作品を味わうための基礎知識が自分にない。
そもそも、「村重って、誰?」とまったくついていけませんでした。
類推でカバーするという次元ではなありませんでした。

史実かフィクションかにこだわるのは、その物語を味わっていない。
これは、『地獄に落ちるわよ』で、まったく同じことをしていました。

面白くない映画があるのではなくて、自分が面白い見方をできていないだけ。
YOUTUBEに、この映画の解説動画はたくさんあがっていますが、それらは全部、説明でした。

先生は、「大河ドラマに対するアンチテーゼ。」と、この映画をどう見るか、ひと言で、で説明してくださいました。

久美子

今回は、かなり珍しくハルピンさんに褒められましたが、先生にはバレているので自白します。
トッポギの取り分けの場面の瞬間は、佐々木さんの心配よりも、完全にトッポギの心配をしておりました。
お腹空いていたこともあり、早く取り分けないとという思いからの行動でした(^^;
その後、佐々木さんに“グラス”と言われて、私の目の前にあった先生の2つのグラス。私はとっさの反応で、水を注ぐと思い込みました。それは、私が先生の飲み終えたお茶のグラスを見落としていたからです。お食事に夢中になって、目の前も見えていなかった自分がとても情けなくなりました。
味わうことと、目配り、気配り、これを当たり前に平行線でできるように、次こそ頑張ります。
そしてどんな状況でもナイスフォローができるように意識します。
今回も、語りつくせないほど、濃密な学びが詰まっておりました。

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