変化対応塾(2)
「自分を変革する7つの方法」
8月29日(土)
佳葉
ドラァグクイーンが、パフォーマンスできる自己肯定感に舵を切れるまで、どれほどの悩みや葛藤と闘ってきたのだろうかと思うと、その歳月もリスペクトします。違うことは当たり前の認知が浸透して、皆が生きやすくなるのがいいです。
寺崎貴宏
土曜日の教室の勉強に出席し、僕の行動自体もひとつの経験をしているのを実感しました。
先生から路線図の中で視点の深さの解説を聞いて、
行間の意味を知ったときに強く感じました。
エミ
「塾に行くと加速する」
多忙期が一段落して、思考停止気味でした。作業をこなすことが目的になっていたからです。
前回、杉本博司に出会ってから、スイッチが入りました。ありたい像に出会えると、毎日の勉強が持続します。
法子
常に「師匠ならどうするか」「師匠ならなんと言うか」と考えることで、「賢明な自分」と対話していきます。視点を深くするために、呼吸を深くすることを学んでいきます。
水持
日々「目標をもて!」などと口にしている身でありながら、「目標」と「目的」の違いは何か、「手段」とは何か説明せよと言われたらおそらく口ごもってしまう自分だったが、やっと正解を知ることができた。たとえば大会やコンクールは手段だ。手段が目的化してはいけない。目的にために手段はこころころ変わってもいい、むしろ変えるべき。すぐにでも学校にもどり伝えたくなった。