「急ぐと焦るは違う。」当たりまえですが、自分の中でいつのまにか、混同していました。
急ぐは、スピード、具体的な行動で、焦るはメンタルでした。
焦らなくていい、時間軸は長くとらえていいけど、急いで入れていく。
大量で短期間か、少量で長期かの感覚しか、私の中にありませんでした。
そうか、できる限り大量に、できる限り長期間に渡って入れ続けるという選択もあるのですね。
その結果、常に濃厚な時間を過ごす。ということになりそうです。
それは、とても幸せなことだろうなと思いました。

時間についての勉強に行きたいけれど、自分のコンディションが悪かったのですが、
先生のレターに励まされたりもして、行けてよかったです。
「一番簡単なことから、やってみよう」と思います。