東京校・メンタル強化塾(107)
「その場をホームにする7つの方法」
12月3日(土)
法子
塾での勉強中、熱気に包まれ、体温が上がった。外に出てもコート不要だった。なぜなら、「信じる力」「気遣い力」「メンタルダウン対応力」「メイク」の路線図が、今、自分に必要なものばかりで、細胞全部が喜んでいたからだ。世界観を学ぶことができて嬉しい。何度も路線図を読み返し、自分の行動に落とし込んでいく。もっと気遣いができるよう、相手がどんな気持ちでいるかを意識していく。
わだゆきこ
undercooled
朝5時前に、駅改札前の階段で若い女の子が倒れていました。
お声かけしましたら、呂律緩慢な上、ひとりごとを仰っていました。
原因がお酒であることを祈る、と思いつつ、然るべきところにご連絡して
私は、帰宅しました。
時間が勝負、はあるけれど、あの時間さえなければ、助かった、もないです。
もっと早くこい、もないです。
人が助かる行動は、
信じる信じない、そういった事がない空間で起こりますし、行います。
だから、最短です。
みていない、きいていない、そう自分が感じる時間が、
相手の時間、周囲の時間、手を阻みます。
そう仰る方は、人が助かる事より、人を助ける、自分を誰より何より助けたいのです。
愛してほしいのです。
私は、そういうものが、自己愛で、自己中心性だと思います。
私には、できないことです。
愛してほしい方を、愛す事はできない。
中谷先生、有難うございます。
佳葉
自分のメンタル力、想像力、根性のなさは、自分でしか変えられないから、立ち止まっても、逃げずに、方法を変える。
粘る。今まで道端の草ばかり見て歩いていたけれど、先生のインスタを見てから、空を見るようになった。雲が何に見えるかすっと言える想像力を鍛える。根性のある女性になる。
寿々喜
【温かい気遣い】
「喪中ハガキをいただいて、すぐお悔やみメッセージの色紙を送ったら、、」と言う中谷先生の、ひとことに驚く。気遣いの愛が、深い。