名古屋校・金運塾(99)
「無茶振りに応えてもらえる尊敬を身に着ける7つの方法」
12月25日(日)
滴雀
評価されるために生まれてきたのではない、が刺さり、貫かれました。
変化の幸福、蓄積の幸福、どちらかが必ずある、というコメントを支えに生きたい。
香織
裏表のメニューを「裏もありますよ」とアナウンスするように、お菓子に種類がある時は、先にアナウンスする。
手間をとらせないし、もらう側も楽しめる。
南無陀
「人は仕事でしか、評価されない」
僕、こう信じてきました。
「人は、評価されるために生まれてきたわけではない」
これは、ショックでした。
でも、自由だし、他者を評価する必要もない。
自分の本当にしたいことができる気がします。