ビュッフェにおける料理の選び方、料理の盛り付け方に、その人の品格・美意識が出ることに衝撃を受けました。また、盛り付けを考えつつ、女性をエスコートするのは、非常に頭を使うことがわかりました。頭がヘトヘトです。
ただ、来年の世界大会に備える覚悟が定まりました。

ビュッフェで、エスコートという概念がありませんでした。
今まで、自分の事しか考えていなかった事に気付きました。
年明けに家族でビュッフェに行きます。
フォーの量を確認してあげます。
ハチミツを使います。

一巡して、構成を考えて料理をとるのが、今回の自分のテーマだった。が、事前に考えていったものに縛られてしまった。和洋中があり、ライブキッチンが充実していたので、構成の中のどこにそれらを入れていくのか考えるのが、難しかった。エスコートされる側も、複数で協力体制をとることを学んだ。中谷先生の、オシャレな取り分け方のバリエーションが多く、また新たなやり方を学ばせてもらった。手品のようなハチミツの使い方もオシャレ。自分の気付かない癖を教えていただき、とてもありがたい。日常から意識して、直していく。

【シェア】
先生の「デート用マスク」に，まず驚きました。その後先生は，「シェアする」ことを前提にメニューを組み立てられました。アミューズブーシュ，サラダ，スープ，メイン，デザートまで，すべてそれぞれサーブされる量を確認。女性にどれだけ食べてもらうのか，二人で多ければ同席者にシェアすることも考える。私は，今回，内田さんのナイスファイトエスコートのおかげで，「メニューを自分で決める」と言うテーマに沿って楽しくいただけましたが，次回は，シェアすることや味変まで考えた「決め方」をテーマにしてみます。

次回のテーマは、視野を広げて、協力し合う、です。
また、やりたい。ビュッフェは、即興JAZZでした。

本日、私用で東京に行くが、ランチ候補にコートヤードホテルのグリルが増えていて、衝撃を受けた。普段の生活なら行かないし知らない。オシャレな店を体験するだけでも生き方が変わります。