【Zoom】木曜中谷クラブ(104)
「『わかりません』を卒業する7つの方法」
1月26日(木)
浩衛
寅さんや関西弁の話し方は、仲良くなれると気付く。
相手との一体感を意識して、流れるように話そう。
自分も相手も見えていない、お互い様と気付く。
相手と話す時は正対し、表情や体から出るものを感じよう。
エネルギーの浪費は、自分の利益ばかり考えているかだと気付く。
まず、人の役に立ち、給料以上の仕事をして、喜びを感じよう。
カウカウ
ほとんどのことが「自分が(私が)」の発想になってしまっている。自分が普段感じている楽しい、とは別の種類の楽しいがあるのではないかと思いました。復習し実験してみます。
榊田未央
人のお役に立てるように。松下幸之助さんが、素直でいることを毎日唱えられたように、唱えてみます。
榊田未央
今日一日を、全部やり直したい気持ちでした。仕事を、先頭にたって、基本からやり直します。
榊田未央
「わからない」は、受け身でした。わかりたいなら、1ミリでも自分から近づく必要がある。調べる、聞く。たった1ミリ、歩みを進めるだけで、世界は変わるのだと気づきました。
雅子
チコちゃんの「ぼーっと生きてんじゃね=よ」ではないけれど
なんとなく、今のままでいいという暢気な生き方をしている、
条件反射が鈍いと気づきました。これからは、24時間の
30%でも、身の周りの状況を注視しながら自問自答していく
習慣を身に付けていこうと思いました。