【Zoom】木曜中谷クラブ(106)
「藤野良孝先生に教わる『ジンジンおんどく』」
2月9日(木)
佐々木 卓也
オノマトペって身近にたくさんあるものだなと気づかされました。
そして、感じるままに声を出して自分を解放することで
元気が出て、楽しくなることを気づかせていただきました。
ありがとうございました。とても楽しかったです。
音読、さっそく始めます。
浩衛
藤野先生と「おんどく」、「腹式呼吸」の練習をして、体が熱くなり、ジンジンしてます。
一瞬で気持ちや考えが変わるのは、不思議です。
自分が普段、如何に抑揚のない話し方をしているか気付きます。
「おんどく」と「腹式呼吸」を日常に取り入れます。
Don`t think,feelは一瞬でムチャクチャ考えている。
オノマトペ、面白いな。
法子
とにかく楽しかった。音読がこんなに楽しいものだとは、こんなに楽しくできるとは、藤野先生に教えてもらうまで、知らなかった。言葉は、耳からの情報だけでなく、色や形、字体などの視覚からも感じることができ、そこからイメージして、音読し合うことが楽しかった。10人いたら、10人の読み方がある。自分のこころを解放して、自由に、感じるままに声に出してみることの楽しさを感じたので、日常に取り入れていく。視覚詩が面白く、こころが動いたときの表現方法のひとつの手段として、自分も書いてみる。文字をさまざまな形にして書くことで、自分のこころに素直に向き合え、ヒーリング効果があると思った。中谷クラブ終了後、脳がジンジン、体がぽかぽかして、エキサイティングなものだった。
榊田未央
藤野先生は、ずっとニコニコしていらっしゃいました。ずっと笑顔なのは、心が開いているからだと思いました。
本村真里那
ジンジン音読、やった瞬間は脳がジンジンでしたが、後からじわじわ元気になり驚きました。
スイーツも楽しみですが、
またジンジン音読もやっていただきたいです。
カウカウ
普段使っていない脳の部分をたくさん使いました。元気になると明るく、前向きに物事を考えられることにも気付きました。感じる、ノッていくをもっと大切にしていきます。
榊田未央
直感力は、スピード。考えると、遅れてしまう。スピードがある人は、「私」を消せる人なのだと気づきました。
榊田未央
世界が、変わりました。自分の書く文字は、自分が奏でる音色でもある。藤野先生の世界が音で溢れているように、自分の世界も、音でいっぱいにしたいと思いました。
雅子
自分で声に出してみないとわからない音があるんだと
発見しました。考えていてもやってみないとどんなものか
自分でもわからない。わかならいけどやってみる、大事です。
音読することで脳内の血流が活発になるということは、なるほどと
思いました。だから、学校でも音読がいいということなのですね。
それにしても、色や文字の表情で声を変えるって発想は、自由で
楽しいことなのだとびっくりしました。
成瀬寿
私の右手小指がピコーンとなって曲げれなかったのには驚きました。不思議。 音読の直前に正座をして『雨ニモマケズ』を拝読しました。背中がジンジン暖かくなりました。藤野先生からお腹と背中が連動してるッて事デス!と、言われ嬉しく思いました。私の筋肉は、ちゃんと連動出来てたんだ。 しなやかな筋肉であります様にと願ってしまう自分がいます。