東京校・美意識塾(55)
「正解を答えようとする自分から抜け出す7つの方法」
2月4日(土)
寿々喜
【直感】
直感のやり取りに見えるのは、積み重ねの賜物。めんどくささを選ぶようにしていきます。
法子
勉強することで、ルイス・キャロルへの勝手な思い込みが次々と覆される。『不思議の国のアリス』が、児童書の歴史的意味をもつものであることがわかった。ルイス・キャロルの書物は、子どもの人格を認め、子どもの感性をもって書かれたものであるがゆえに、世界中の子どもに支持されたのではないかと思った。「驚き、学ぶ、想像する」を自分のテーマとしていく。