【Zoom】木曜中谷クラブ(111)
「正解を求めるより、感じる7つの方法」
3月16日(木)
浩衛
緊張や焦りは、そもそも自分でハードルを上げていたことに気付く。
さっさとやって、失敗して、次の成長につなげよう。
興奮している人への対処は冷静になることを教わる。
遠慮は自分のことしか考えてなく、結果迷惑になることに気付く。
ターンテーブルの回し方、「始めゆっくり、間は速く、最後はゆっくり」は色々なことに応用できる。
味変して、一体感を持つことを、早速家族と試してみよう。
本村真里那
Zoomが始まったときに、未央さんの心地良さそうなリラックスした表情で、同じ気分になりました。
塾の後の仕事のときに、お客様がうっとりしてるように感じていたのは、自分がうっとりしていたからだと気づきました。
カウカウ
先生のインスタを見て、抹茶アイスとあんこの入ったモナカの味変の仕方を復習しました。1つデザートで3回、4回と味変が出来ることに気付けていませんでした。食べる前に計画を立てることを意識します。
榊田未央
問題意識がないと、問題は流れていってしまう。完全に、ワトソン君になってました。これが、教える側と教わる側の差。自分の改善点から、チームの改善点に、視野をひろげます。
榊田未央
職人さんへのリスペクトを持てるかは、今までどれだけトライ&エラーして、苦労を重ねた体験量があるかなのだと感じました。それは、同じ分野である必要はない。その価格が安いと感じるのが、リスペクトであると気づきました。
本村真里那
日々の食事を意識すると、全くお箸を置いていませんでした。
味変は、どの食べ方が一番美味しいかに、縛られていました。
まず意識して習慣にします。