【Zoom】木曜中谷クラブ(120)
「相手の想像力を越える7つの方法」
5月18日(木)
浩衛
「木曜中谷クラブ」へ新入生が入って来ました。
笑顔のチャーミングな、ハルナさんです。
わからないこと、なんでも聞いてください。
一緒にクラブ活動、がんばろう。
笑い声の絶えない、中谷クラブは楽しいよ。
カウカウ
罪悪感を無くすのではなく、罪悪感を引き受けて何かアクションを起こすことが大事だと気付きました。自分の中で「祭り」は年に数回でめったにないことと思っていましたが、普段の生活の中にもっとその感覚を取り入れてもいいんだと思いました。
浩衛
「想像力が足りなかったな」と思う場面が、今週あった。
「何で?」より「想像できなかった自分が悪い」と考えることで、落ち着けた。
「エコヒイキは必要」という考え方は、無かった。
エコヒイキするには、責任も必要だ。
「大丈夫?」の確認言葉は、相手からすれば、責任逃れと気付く。
相手をリスぺクトし、想像して、言葉にないらない言葉を感じよう。
想像し、行動することで、自分の個性を磨き、魅力的な大人になろう。
カウカウ
治奈ちゃんの参加でより楽しい雰囲気の木ナカになりました。治奈ちゃんの中谷先生のインスタの感想を聞いて、改めてその写真を見返すきっかけになりました。中谷先生の話もあったのでまた違う角度で見ることが出来ました。
加瀬 智晃
今日参加していなかったらと思うと、ゾッとしました。ずっと変な汗が止まらない程、衝撃の連続でした。
子供の頃親に、ご飯の前に甘い物を食べたら、ご飯が食べられなくなるでしょとか、ご飯を残すならお菓子を食べちゃダメと言われていました。
その記憶が強すぎて、デザートを先に食べる罪悪感どころか、発想すらなくなっていた事が怖くなりました。
今日常識をひっくり返す勉強が出来て本当に良かったです。
本村真里那
【気遣いをずっとしている人が、一瞬で相手の気遣いに気づく】
治奈さんとZOOMでお会いできて、
テーブルの写真はどこで写真を撮ったかがわかるように、治奈さんが魚梆が見えるよう、あえて開けてくれているのだと気づきました。
先生がいつもと少し違う角度で写っていたのは、治奈さんの後ろまで手がまわる角度でした。
一瞬で相手の気遣いに気づく人は、気遣いをずっとしている人なのだと感じました。
目的を持ちながら、気遣いの行動と言葉を増やします。
榊田未央
スーツや着物、服装をきちんとすれば、その所作やふるまいは良くも悪くも目立つ。運も感じの良さも美しい所作も、小さな積み重ねの連続でした。なんとなくではなく、1こ1こ直し続けた人が、身につく。『全部違う』を、1つずつ分解して観察する練習から、始めます。
榊田未央
周りが気になって、視野を1つに絞るのが逆に難しいです。自分は、大切なこと1つのために、捨てる練習も必要だと思いました。日常で、捨てることをやってみます。
古原治奈
●一番うれしかったこと
参加者が名前を覚えてくれる優しさ。
声をかけてくださる優しさ。
凛としたかっこよく、そしてチャーミングな未央さん。
気づかいが雰囲気から伝わってくる真里那さん。
会えるのたのしみですと、かっこよく決めていた加瀬さん。
誠実さいっぱい溢れるカウカウさん。
眼鏡と笑顔がチャーミングな浩衛さん。
●一番気づいたこと 見えない運に気づく感性
運に気づき運を活かす。
縁を感謝し縁を活かす。
エコひいきは、その結果だと気づきます。
感性を磨く時間は暗記でなくて
感じること、気づくこと。
それが一番大事なんだと気づきました。
本村真里那
運は引っ張るから切れてしまう。
運を引っ張るより、手繰り寄せて行く人に運もついていきたいのだと気づきました。
古原治奈
●丸暗記することの恥ずかしさを体感。
塾生たちの気づきを共有する姿
気づきを通して一緒に成長していく時間てステキです。
わたしは吸収するのでなく、丸暗記しようとしていたことに気づきました。
これから40代。
丸暗記は卒業します。
気づきを話せる人が素敵な女性になっていけます。