【Zoom】木曜中谷クラブ(121)
「みんなと今の状況を楽しむ7つの方法」
5月25日(木)
浩衛
演技をする時は、場を良くすることを考えよう。
自分をカッコよく見せようとすると、演技できなくなってしまう。
いろいろな役を演じると考えると、視野が一気に広がる。
周りに流されない、前向きな明るい、セリフを言おう。周りとの違いで、余裕が生まれる。
やりたいことを見つけるには、好きなものを真似る。
真似ることは、個性ではないと思っていたが、想像しながら、トコトン真似て、個性が出ると気付く。
カウカウ
中谷先生の「自分は、何役も持ってていい」の言葉に心が明るくなりました。塾生の質問、気付きから展開した話でした。改めて中谷先生と塾生の奏でるJAZZだと感じました。
榊田未央
イラッとするとき、イラッっとしてしまうのは[自分]が悪いけど、イラッとさせる原因は[相手]と考えてました。イラッとするのは、想像と違うとき。それは自分の想像が、間違っているからでした。自分に原因を探すことを、客観というのだと気づきました。
榊田未央
解説は面白いけど、注意事項は面白くない。創作より、基本が大事。カジュアルより、フォーマルを深める。[誉め]と[アドバイス]では、誉めよりアドバイスを喜んでうける。一見、つまらないと思うことを大切にできる人が、愛されるのだと気づきました。
本村真里那
どうなりたいかを持つから、映画の表現の凄さに気づく。リスペクトを持って想像するから、さらに深く気づけるのだと感じました。
実践して馴染ませるから、もっと深く気づける。
時間をかけて積み重なっていることに気づきました。
今から少しずつ積み重ねます。