【Zoom】木曜中谷クラブ(123)
「毎日、種を蒔く7つの方法」
6月8日(木)
浩衛
中谷先生と同級生の物語に、一気に引き込まれた。
現実の世界に、物語はあるんだと気付いた。自分も物語を話そう。
自分の勝手なテーマ、想像を大切にしよう。楽しみ方が、どんどん深くなる。
逆をすると、浅くなる。
物を通して人に会い、人を通して自分がわかる体験をしよう。
やりすぎる人がプロで一流なのだと、気付く。
加瀬 智晃
土橋館長が北原さんの全てのスケジュールに参加して、移動も共にされたというお話しを聞いて、名古屋校の早川さんが、菱沼さんのオーダー会の会場に、数日間午前午後と2回必ず通った話を思い出しました。
人を動かすほどの情熱は、気持ちと何より人に会う行動だという事を学ばせて頂きました。
榊田未央
何かを教えるというのは、教える側にこそ、覚悟のいることなのだと感じました。教える側も習う側も、勉強も仕事も、初心忘れるべからずでした。
古原治奈
●心に残ったキーワード
やるより、やりすぎる。
見るんじゃない、入る。
内部会食の鉄則、違うメニューを注文する
●気づき
①着物と髪型はセット 着物を着る日の年間予定を作る。
機会があったらでは一生着ない。
わたしは日本人女性として着物を着こなしていきたい。
だから予定を立てる。旅にでる予定のように着物を着る日を予定に入れる。
未央さんの着物エピソードを聞いて、親近感。
着物は着てこそ「美しく」着る感覚を身につけるもの。
②鎌倉アンティーク博物館は本物を感じる空間
何度も訪れて、違いを発見して館長に報告して
館長をよろこぶ顔が楽しみ。「よく、気づきましたね。」
③木曜中谷クラブは本物に触れる時間
驚きで目をぱちぱちさせる瞬間が何度もあり
スゴイ集中していた自分に気づきました。
参加者の未央さん、かうかうさん、前田さん、加瀬さん、「本物の人間」になる心を
オンラインでも、しっかり感じ取れます。
④手紙を書く美しさ
相手への感謝の気持ち、懐かしい気持ち、また会いたいという気持ちを込めて書く手紙
相手の心を動かすこと。
その心はいろんなことを突破していくこと感じます。
⑤一流感と、ほっとする瞬間演出
桂子さんのお名前が何度も登場しました。
桂子さんのエピソードを聞くと、緊張が解れていました。
場を和ませてくださる桂子さんにまた会いたいと感じました。
カウカウ
「シャーロックホームズはまだ生きている」という真実までは、見れていませんでした。この真実を見ることが出来たら、物語が無限に展開することに気付きました。日常でも、「前に来た時と置いてある場所が違う」とムッとしているのは、もったいないものの見方だと思いました。