大阪校・発想塾(29)
「応用が利くようになる7つの方法」
7月8日(土)
田中裕将
「田中君のために」と用意してくださった、「仮説力」路線図。
知ってはいたけど、実践量が少なかったことに気づきました。
試行錯誤を重ね、プロセスを楽しみます。
内田秀典
傘を持つ事が楽しみになりました。
先生が持つと、同じ傘がエレガントに見えます。
葡萄の鋏の持ち方も、エレガントに見えるように研究します。
まずは指三本で持ってみます。
南無陀
ここで皆といっしょに笑える有難さを感じています。
大切にしたいです。
榊田未央
傘の持ち方を習いながら、先生の歩き方のエレガントさに、驚きました。先生は全てのものと繋がって、一体になっている。先生のように大地や物、人と繋がれることで、エネルギーが循環するのだと感じました。
榊田未央
以前美紀さんが郵便の窓口のお話で、相続が大変じゃない人ほど大変だと言い、大変な人ほど落ち着いているとおっしゃっていた。問題を解くときは、全体を捉えて、いかにシンプルにとくか。発想問題と同じでした。要領を掴むまでに回数がかかるので、初回の整理力を、鍛えます。
タカハシ
久々の大阪校、この日は名古屋校との合併初日。記念すべき日に参加させて頂きました。
僕の正面には名古屋のお三方が並んで居る。
3人とも濃い色の三揃え。同じ会社の方のよう。
(中谷先生っぽい)細いネクタイもよく見つけたなぁ〜と感心する。
女性陣もすこし雰囲気が違うように感じました。みなさん進歩したのですね。
さて、
記憶に新しい先日のアフタヌーンティー。
たまたま(参加した)私がいることで、先生だけの説明より臨場感が出たと思います。
潮見プリンスホテルは良かったので、お近くの方は行ってみてください。