大阪校・開運塾(30)
きちんとコメントができるようになる7つの方法
11月1日(土)
愛
塾に来てよかったことの質問に、「妄想ばかりしています」の発言が刺さりました。
最初は緊張して、発言もできませんでした。あれから、一年半。
今は、日常生活を楽しくする工夫、をするようになりました。
そして、何よりも師匠・塾の仲間ができたことが、嬉しい事です。
途中「プップロ」に笑いが止まらなくなりました。
たくさん遠方から来られていて、私もとっても嬉しかったです。
臼井正己
中谷塾に参加するのは昨年12月のブログ塾以来かも。となると今年、初参加だったことになる。更に大阪校も初参加ということで会場内には知っている顔がゼロだった。「Qさま‼︎」の収録から直行したという中谷塾長は100枚の絵画の作者を答えさせるという難問を出題。教科でいうと美術になる。全然、正解を回答できなかったが、トップが20問程度の正解率という平均点の低い難問だったため、辛うじて平均は越している感じだった。僕の本領が発揮できたのは国語だった。これは全員が立ち上がりウルトラクイズのように、イエスかノーを選ぶ形式で最後の2人まで残り同点優勝だった。全く無名の作家であり転職王の僕にとってもっとも力が発揮できる課題だった。心残りはベストセラー作家であり中谷塾の常連の石井貴士さんが、この日は不参加だったため石井さんとの対決が実現しなかったことである。更に最後に塾生でプロのカメラマンの女性に撮って頂いた中谷塾長とのツーショット画像がiPhoneに保存できていなかったことが痛恨の極みだ。
中谷塾は参加する側の意識で学べるものが違うので僕の感想は、他の塾生とは全然、違うものになるはずだ。
学び方を学ぶ場でもあるので、参加していない時も学習はできるし、やらないと、できる塾生との差は開く一方である。
かと言って、何の準備もせずに参加した人でも学びが得られる本当に不思議な塾である。
次に参加するのは来年になると思うが、来年は、もう少し「通塾回数」を増やしたい。
ゆみ
同じように使っている言葉のようでいて、意味合いは、まるで違うんですね。
そこに疑問を持たず、気づかず、気づこうともせず、使っていました。
自分の中にある「生き方」と言葉の「意味」を合わせていくだけで、
胸がスッとするキモチ良さがあり、『言葉を知るって楽しい』とガッツポーズです。
そして私のコメントは、『具体的』に伝えていない事が判明!
家族も、友達も、仲間も、誰からも言ってもらえた事はありません。
イメージではない。私の感想ではない。もっと具体的にしなければ、伝わらないですね。
嬉しい宿題を持ち帰りました。