【Zoom】木曜中谷クラブ(129)
「『なければならない』を卒業する7つの方法」
7月20日(木)
カウカウ
言葉だけで判断せずに気持ちを拾う。事実ではなく、真実に目を向ける練習をします。
砂田明美
せつなさにはポジティブなイメージがあります、恋愛で言えばこのやり場のないせつなさをバネにもっと勉強していい女になるぞ!がんばるぞとなりそうです。
さみしさはそれを癒さなければ前向きになれない気がします。
在庫がなくてがっかりさせてしまいせつなさを感じてしまったお客さまにはなにかひとことでもお言葉をかけてキュンになってもらいたいなあ、と思いました。
今日は先生に名前を読んでいただけて「きゅん」をいただきました。ありがとうございました。
浩衛
セーフの内のミスに、自分で気付き、成長へ繋げます。
相手に共感することが、自分を知ることだと思いました。
原因はどうでもよく、行動することで、前に進みます。
「切ない」という言葉で、日本人の価値感・物語が聞けて、気持ちをリセットできました。
俳句は自由・想像力の楽しさを感じます。
榊田未央
短歌の授業では、過去の自分の体験の世界に飛んでいた。テニスボールのように、意味のないことを恋人と共有している時間は、一番愛しい時間だと思いました。深堀りには、想像力がいる。正解を求めると、答えを聞いたあと、想像しなくなることに気づきました。