【Zoom】木曜中谷クラブ(140)
「『見たつもり』に気づく7つの方法」
10月5日(木)
浩衛
インプットの少なさに気付く。毎朝、新聞に目を通し新たな知識を入れよう。
相手とは、初対面が勝負。準備をしよう。
会食はプレゼン。どうしたら、相手に信頼され、気に入って貰えるか、考えよう。
会話はワン・ツーで返す。ワンで返したら、共感は生まれない。
いつもと、同じことするのは、止めよう。
違うことをして、想像の練習をしよう。
榊田未央
自分をよく知っていることと、自分を客観できることは別物でした。客観とは、自分だけでなく周りもよく見えていること。周りに目を向けることで、自分を客観します。
カウカウ
会話が盛り上がらない理由がよく分かりました。「物語を持つ」ことと「想像すること」を練習します。同じ誕生日の有名人は、若槻千夏さんと村上ショージさんでした。
榊田未央
木曜中谷庵はテキストがないので、先生や仲間のお話を想像するところから、授業が始まります。毎週、想像力が鍛えられていたのだと気づきました。
榊田未央
自分の星座だけ覚えるか、12星座覚えるか。たったそれだけのことで、人生は大きく変わっていく。自分のこと、自分の好きなことにしか興味がないから、相手と会話が弾まないのでした。普段から自分の外側に興味を持つことで、チャンスが広がる。毎日のほんの少しの差が、大きな差になることを体感できました。
砂田明美
一瞬、話しかけようか、となるのですが大体その機会を逃します。それは『ネタ』がないことが原因だったと気づきました。あと話しかけないでオーラを出してしまうのも『ネタ』がないがゆえの余裕のなさが原因でした。色々想像してしまうということはその相手に興味があるということです、そこは素直に認めてしまってどんどん想像して楽しい会話に繋げて行きたいです。木曜中谷クラブの後、とてもいい気分になりました。週に一度こんな時間を過ごせるなんて、気づくの遅すぎっ!という感じでした。週に一度大きな成長の種をいただける、その種をしっかり育てたいと思いました。