東京校・開運塾(175)
「他のお客さんとも一体感が持てる7つの方法」
12月2日(土)
Erico Lam
久しぶりの塾でした。
2コマの復習だけでわたしは一年は成長できると思いました。
味わいつくすには一年はかかる濃厚さだと感じます。
昔よく通っていた自分にも言いたいけど、毎回通ってる皆さんは絶対マヒしてると思います!
先生のたった一つの言葉、文章から学ぶことは多いのに軽くスルーしていた前の自分に怒りたい気分です。
法子
「教育者は、クリエイターである」という発想に衝撃を受けました。評価する人ではなく、裁く人でもない。「人」をつくっているんだという気概をもっていきたいと感じました。
竜吾
現代アートや高校野球など、普段スルーしている分野を学んで刺激を受けました。
盗塁を細分化するというのは、ビジネスでも応用できる本質と思いました。
佳葉
セミナーのゾクゾクするところは、先生のライブの話を伺えるところです。ミスインターの舞台裏のお話、堺交流会のお話、どこにも載っていない生の話に、没入しました。
河村
人生で初めて始末書を書いて提出した。
一度の提出で収まらず、書き直しを命じられて8回書き直した。
もう始末書が怖くなくなった。
河村
僕の親方から「河村くん。こないだの中谷レター読みましたよね。
僕はいつの間にか中谷彰宏になっていたよ。凄いことに気づいてしまいました。
これからは僕を、中谷彰宏と思って接してくれていいよ」と連絡が来た。
こういう思い込みが大切なのかなと思った。
思い込む。ということにおいては、僕の親方の右に出る者はいない。
きっと地球上でトップ3に入るくらい思い込みが強い人だ。
そして地球上でトップ3に入るくらいポジティブだ。
その部分だけは、親方を見習おうと思う。
河村
来年に新社会人になる大学4年生が職場に挨拶に来た。僕と配属先は違うが、年齢が近いということで「河村、来年、新人教育をしろ」と指示が来た。
その彼の第一声の挨拶で「来年からお世話になります!、ぼくは「褒められて伸びるタイプです!褒められ伸び子です!!」」と言われた。
これは新たな課題が来たなと思った。
上司からは「とにかくおだてろ。叱るな。怒るな。辞めたら河村、お前の首が飛ぶぞ」と言われた。
これから新人をどうやって教育していくのか、自分をどうやって教育していくのがいいのか。という新しい課題が生まれた。