東京校・金運塾(143)
「失敗から学ぶ7つの方法」
12月16日(土)
エミ
産休に入ってから出てきた漠然とした不安が吹き飛びました。
いい言葉を沢山浴びることで、「どうしよう」が「こうしよう」に変わりました。
お腹の赤ちゃんも良く動いていたので、響いてたみたいです。
佳葉
あべのハルカス美術館のヒロコさん、ジュンコさん、蓑館長のお話、加藤志異さんの出逢いのお話に、再び、胸高鳴りました。先生のインスタ写真がライブになる贅沢さに、没入しました。
法子
自分の現実をさらけ出し、ツッコミツッコまれながら笑いの渦の中で自分を修正していける場。リスペクトと信頼関係がベースにあるからこその平和。中谷塾で学び狂えることの喜びを感じました。
まさみ
あべのハルカス美術館でのお話に、チャンスはいつどこで巡ってくるのかわからないと思いました。チャンスをものにするのは自分次第、そして何よりもスピードが大事だと学びました。
河村
職場で「おい、河村!31日に忘年会やるから、お前も幹事やれよ!。あとカラオケで前座で歌えよ!!ギターやってんだろ」と先輩と上司に言われた。
今までであればパワハラじゃないか!と断っていたが、「やります」と即答した自分に驚いた。中谷塾の効果だろうか。
幹事と前座から何か学べると思ったからだ。
河村
美容室を変えてから、お仕事の連携先の女性の方から「ご飯やお出掛けのお誘い」をいただくことが突然増えた。
急なので驚いている。美容師さんと美容室選びは大切だと実感した。
社会人のお誘いは、学生の頃のお誘いとは違うので難しさがある。一歩間違うとセクハラで訴えられるかもしれないという理由で今まで断ってきた。
2回お誘いいただいた女性もいたがお断りした。
これは「自分からチャンスを失っているだけ」なのか「お誘いの声がかからなくなるまで成長するために勉強の時間・お金に回す」のかどちらがいいのか分からなくなった。
中谷先生は「その人に品があれば学べる」というブレない基準があった。
今の僕には品格がない。教養もその他のものもなにもない。
目の前の女性に品があるのかないのかを一瞬で見抜く審美眼を持てていない。
今はまだ成長して気品を身につけて、相手の品格が分かるようになるためにも勉強しよう。