【Zoom】※木(金)曜中谷クラブ(153)
「多くのカメラを持つ7つの方法」
1月5日(金)
浩衛
新年一回目の授業で元気を注入していただきました。自分も周りの人に元気を与えられる人間になろうと思います。
いざという時、助ける側の人間になる為に、日常でリーダー役を買って出ます。
復習が大事とは、何故出来なかったか、どうしたらもっと出来るかを主体的に考えることで、濃い時間・人生を送ることだと思います。
砂田明美
地震に飛行機事故、普段なら流れてくるニュースを聞くだけで過ごしていましたが今日のようにいろんな人の視点から状況を感じることができたのはとても有意義でした。
砂田明美
間違えることをチャンスと捉えるとどんどん間違えようという気持ちになります。とはいえやはりまちがえてしまうだろう数歩前で引き返している感じがあります。間違えて良い場所なのだからそこに飛び込めば良いだけなのですよね。とても時間のロスを招いている気がします。まだまだ学ぶ意識が足りないと感じました。そこを数ミリずつでも変えていきます。
カウカウ
「間違う」ことの解釈を変えていきます。短い会話でも、正解、不正解ではなく、相手との関わりが生まれることに焦点を当てていきます。
榊田未央
奇跡の授業でした。能登半島地震と羽田航空機衝突事故をうけ、急ぎBCPを策定せねばと考えてましたが、甘かったです。飛行機の出口が6箇所と、知ってるだけで、想定がかわる。『次回』や、『もし〜が起こった時』までにやろうは、予習と同じでした。復習は起こった直後にやるもの。直後でなければ、痛みもリアルさも、消えてしまうのだと感じました。
榊田未央
間違いやすい、やりにくい。普段は小さなミスで済ませてしまうことが、有事には大きな結果となる。リーダーこそ、普段の小さな違和感を、見逃してはいけないのだと感じました。
ホップ大王
【新年最初の塾に参加するとスタートダッシュを超えるプレゼントが待っている】
オンラインが繋がると1月2日夕方の日航機の機内にいた。
『ホップ大王はどうするの』と中谷先生に問いかけられる。
ボーっとしてたらアカン。いつも自分にも起こる可能性があると思って自分に何ができるのかを考え、学んでいないとダメなことに気づけてラッキーだ。
『阪急電車でも起こることだよ』とおっしゃった中谷先生の言葉がリアルすぎる。