【Zoom】木曜中谷クラブ(156)
「信用の貯金を増やす7つの方法」
1月25日(木)
エミ
妖怪は関係ないと思っていましたが、
今妖怪と暮らしている事に気づき幸せを感じました。
人に会いに行けなくても、話を聞いて価値観がかわる貴重な体験ができました。
砂田明美
壁をつくっていたのは知っていました、自ら作っている意識もありました。今になりなんとか壁を取り払おうとしてもそれがどうも壊しきれないでいました。「自分を良く見せようとする」ことと「壁」がつながっていたからなのですね。理想の自分を目指すことと人に良く見られたいと思うことは似ているようでまるで違います。こうやって文字にしてながめることではっきりと違いが見えてきました。だから私は目指す理想の自分だけに集中していればいいのですね。大好きな人たちの近くにいられることはとても幸せなことです、それを素直に喜ぶまえに、近づけてしまったことで「嫌われたらいやだよ」という感情がわいてきてしまい、いつもぎこちない自分になっていました。この負の感情に引き寄せられていることに気づけるようになってきました、もう二度とそこにはもどらないという自分も生まれてきました、まだ揺り戻しを感じますが、大丈夫だと思います。今日の学びをぐぐーと自分の中に落とし込みます、落とし込んだことも忘れてしまうくらいの自分になります。
浩衛
自由は楽しい、努力もできると思った。
恥ずかしさ・偏見など、取り除いて、新しい友人を作ろう。
気持ちを開いて、新しい友人関係を作ることが成長になる。
合格力の「なりたい」を「なる」にするが、痛い所を突かれた。
本気かどうか。本気だと、細かく・具体的になる。それを続けることが大事。
苦手を追い越して、やり続けます。
榊田未央
70%の力で仕事する。実際には、言葉で聞くより、簡単ではないと感じます。100%·120%でやるには、ただガリガリ努力すればいいけれど、上手くいかなかったときに反動が大きいのは証明済みです。イラッとするのは、頑張りすぎのときです。70%でするには工夫がいる。まずは今日から、11時就寝を、守ります。
カウカウ
きちんとした枠の外にもっと楽しい世界があるんだと思いました。加藤志異さんの体験塾の話に、中谷先生達はどんな世界に入ったのだろうと、想像が追いつきませんでした。
砂田明美
木曜日は私の1週間の始まりです。もうくたくたになるくらい気付きをいただけます。「これを言ったら変だと思われるかな、、」とよぎったら、これは「あなたに素の私を知ってほしい」の合図ですね。壁は作らなくていいよの合図です。
榊田未央
幸絆人君を見ていると、自然とは、ありのままとはどういうことかがよく分かります。素直とは、わからないをわからないと言えること。『知ったかぶり』、『よく見せる』でごまかしているのは、他者ではなく自分でした。それを続けると、自分がわからないことも、好きなことが何かも、わからなくなってしまうのだと感じました。
榊田未央
安定の中に生きると、自分でバランスを取らなくてもよくなり、結果自分は不安定になる。不安定の中に生きると、自分でバランスをとるようになり、結果安定する。安定した場所を求めるか、どこにいっても自分でバランスを取れるようにするか。これも、好き好きなのだと思いました。
土岐 恭司
先生の講義を興味深く聞いている息子を見ていて、僕は妖怪を育てたんだなと感じました。
話を聞きながら、僕自身も人間側か妖怪側か?と考えたときに妖怪側にいるように思いました。
先生には及びませんが、先生に出会ってから日々妖怪に近づいているように思います。
土岐幸絆人
中谷先生、オンライン講義ありがとうございました!
今回の講義で僕には合格しない人の特徴をたくさん持っているということがわかりました。
ミスに鈍感なこと、他者と比較してしまうこと、予定を前々からやらないこと、自分の得意なところばかり言うこと。
もちろん先に理解しようとしたり、会話量が多いなどいい点もありますが、それにばかり目をつけていないで、自分の弱いところにも、しっかり目をつけていきます。
今後ゆっくり直していきたいと思います。