東京校・会話塾(50)
「リアクションが大きくできる7つの方法」
2月3日(土)
佳葉
誰と繋がれる人かは、ボキャブラリーの繊細さにかかっていました。会話に、丸を打ちます。
佳葉
起点、アイコンタクト、お辞儀、アイコンタクトと、動作を分解してはじめて、今まで、全部がおざなりになっていたことがわかりました、話す時も、一文の終わりまで、アイコンタクトします。
佳葉
声を対角に通そうと、座る席を、中からコーナーに変えました。骨盤を立てようとして、全くバランスが取れていないことが、違和感として、身に染みました。骨盤はメンタルと繋がっていました。いつもと同じ環境では気づけないので、初めてに、身をを置きます。
本村真里那
オーダーテイクの時も、速く書くようにするより、速字を考えておいて繰り返し使うようにします。
必死は、なんとなくで終わり、具体的な作戦は継続的に改善し続けられることに気づきました。
竜吾
ファッションに今まで全く関心がありませんでした。
初歩的な用語も全く知らないことが改めて知らされ、大変有意義でした。
これをきっかけに、ファッションのニュースにも関心が出そうで、嬉しいです。
法子
【映像化すること】
発想できるよう、俳句を読んで頭の中で映像化する練習をしていきます。