目薬道という、盲点をついた路線図に度肝を抜かれました。どんなことでも勉強になり、テキストになる。また新しい気づきを頂きました。そしてやはり先生の話の振り方、テーブルの復習の仕方、凄かったです。

話しかけることは、斥候射撃、当てる必要はないことに、明るくなりました。
初めての人にスルーされることは、一回で勝負できるまで回数を重ねてないのだから、当然のことです。私の中では、事実としての認識で、そこに感情は生まれません。
先生を介して繋れた関係を、今度はどう続けていけるかです。口下手は弱点だと思っていましたが、動じない力をくれる味方にもなるのだと思えました。

「オーダーしておきます。何がいいですか？」「お化粧室大丈夫ですか？」こちらが不安でいっぱいの時ほど、相手の器の大きさが焼き付きます。勝負は、いかにのまれず、相手に安心の言葉をかけられるがでした。

１つの話題を「繋げていく」という意識をもって話を聴きます。そのために、相手目線で考えることを習慣にしていきます。

発想力をつけるために、コンフォートゾーンを抜け出すことが必要だと気付きました。好みでない映画を観てみます。