東京校・品格塾(46)
「大きな1個より、小さな100個で勝負する7つの方法」
4月20日(土)
佳葉
渋谷円山町の歴史が面白かったです。関東大震災の影響がここにもありました。渋谷の新しいものを生み出す、人がぶつかりあうエネルギーに吸い込まれます。かつてのジャンジャンやクワトロの空気感も、ガラリと変わる松濤の空気感も好きです。今は再開発前の2丁目3丁目のコア感にはまっています。新しいビルに移った後の空きテナントが、ストリートのアートスペースに変容しているのも面白いです。表参道と裏原宿の歴史も学びたいです。
佳葉
先生の企画展は、毎回が驚きで、胸高鳴ります。木村浩之さんは、パークホテルのアートルームに、相撲を描かれていた方でした。更なる驚きでした。
佳葉
個人宅のような料亭さんと女将のお話は、先生からしか伺えないリアルな話でした。時代の変遷には、新しい価値が重なりあい、その重なった部分がさらに新しい価値を生む流れを生む現象が面白いです。街の中心地の変遷は、時代の変遷であり、今そのど真ん中にいることに、ジンジンしました。
典子
エスコートされる時に「アイコンタクト・笑顔・スピーディーにエレガントに動く」まずはこの流れをスムーズにできるようにならないと始まらないな。と感じながらも、周囲への観察力・フォロー力も必要だと思いました。
「タコ焼き検定」面白かったです。
法子
2人のお相撲さんの絵から会話を想像しましたが、即座に出ませんでした。先生の「ごちゃごちゃ言うから、まちがえたやないか」に、唸りました。絵の中の人物になりきり、頭の中で動いてみます。