先生のパーティーの話しは、戦場でした。
真剣に取り組み、悔しい気持ちを、学びにします。
日々成長する為に、模範となる人を見て、自分で気付きます。
自分の気付きを言語化します。

視野の狭せに改めて気付きました。自分のことだけを考えていると、どんどんチグハグになり、分離の方向へ向かっていくのだと思いました。目立つことよりも、全体の中で自分の役割は何なのかを考えていきます。会話でも、会話が続いていく言葉を選んでいきます。

「なんでいつも私はそうなるんですか？」理由をしることが大切だと思っていました、「こんなしんどい思考にならないためには何が必要なんだろう」そこから解決していくんでしょ！と思っていました。「こうならないためにどうしたらいいか」などどうでもよいことでした。見ているものが真逆でした。またひとつ叩き割ることができました。なんだか興奮しています。

問題が解ける喜びより、解けなかった悔しさの方が大きい。「成長したい」の原動力は、いつも悔しさからでした。出来ないから、諦めるのではない。悔しさは、出来ることを目標地点にすることで、生まれる感情でした。「どうしたらできるようになるか」を考えることが、「本気」でした。

塾の勉強で、「自分に関係ない事」は、ゼロです。自分ごとに捉えた時点で、その未来は必ずやってきます。焦ったりチャンスを掴めないのは、準備できてないとき。今日から、スピーチする未来を想定して、準備します。