【Zoom】木曜中谷クラブ(168)
「学びを通して人と出会える7つの方法」
4月18日(木)
浩衛
工夫をしないことに、慣れてしまった自分がいます。
工夫を続けることに、慣れます。自分で好奇心を産み出します。
会話を声かけ・キャッチボールと考え、チャンスボールに気付きます。
テンションを上げ、驚き・共感をもって、相手と1対1の関係を築きます。
寺崎貴宏
自分の頑張り方が違っていたことを痛感しました。
授業で〈チャレンジより改善、改善より工夫のほうがしやすい〉お話を聞いたとき、仕事でムダな部分に力を入れるあまり、肝心な部分に力を投入できていないことが原因で良い結果が出ていないことに気づきました。
毎日力まず、工夫を積み重ねる習慣に変えます。
砂田明美
競っているだけではだめ、なぜあの人が強いのかを探し気づいていくそこから学んで、じゃあ自分はどう勝っていくのか、改善と工夫を繰り返していく。勉強していくことの大切さと足りなさを実感しました。
カウカウ
人を飛び越えて物に意識が向いていることに改めて気付きました。自分では気付いていなかったことに気付けて良かったです。買い物をした時は、物に意識を向けたのか、人との関係性に意識を向けたのか、の振り返りをしてみます。
榊田未央
リーダーの仕事は空気を変えることだと感じました。失敗しやすい空気を作ること、不満で溢れたエコノミークラスの空気を変えること。1つの事例から、全体に起きていることを捉えます。
榊田未央
お茶の先生と同じスピードでお菓子を頂けるようになるまで、7年かかりました。最初は早くて、観察すらできなかったです。早い人には、必ず理由がある。どこで懐紙と菓子切をだして、どのようにセットしているのか。今までの自分の中には、アイデアが少ないです。仕事の早い人、綺麗な人、出来る人。出会った時に、どれだけしがみついていけるかでした。
榊田未央
視野とは、出来事を自分事として捉えられる範囲のこと。次、自分の目の前で起きた時、傍観者ではなく自分が出来ることは何か。準備が間に合うのは、視野に入った時でした。