目標をなりたい未来に置いて、緊張感を持ちます。
日常が本番で、本番が練習。今までの人生、逆でした。生活行動を変えます。
緊張する場面で、音楽が聞こえ、会場と一体感を持てる人を目指します。
正直、「自分で考える人」ではない、自分がいます。
でも、イキイキしたいし、生き残りたいので、自分で考えます。
具体的な小さな目標を自分で作り、進みます。

今回は頭がとても混乱しています。感想がうまくまとまりません。恥、他者承認を考えず、とにかく書くことをしていきます。

BBJの大会に出場すると決めてから先日の岡山大会が終わるまでの期間、約１年と2ヶ月ほど、まじめに大会と向き合った期間はその半分ほど、今日の授業を聞いていて今までは「ごっこ」でした。まじめにむきあっている風だったことに気づきました。それは京都も岡山もそれほど悔しさがなかったからです。貴族には勝てそうにないから、肝心なところで奴隷をみて安心していました。去年の広島大会でその事が恥ずかしく情けなかったのに、まだ抜けきれていませんでした。それを払拭して、自分の弱さと戦うには、日々の努力を積み重ねていくしかないのですね、考えて工夫して取り入れる、また違う取り組みをする。メンタルもボディメイクも自分で実証していきたいです。来月の広島大会もただの通過点です、審査員、観客のみなさんに視線をおくることができて、隅々までのディテールが思い出せるくらいの緊張感をもってステージに立ちます！

新大陸の幻覚は、言葉だけで伝えることは不可能だと思いました。リーダーは、言葉で新大陸の絵を見せることが出来る人なのだと気づきました。

最近、畏れ多くも紫式部に「憧れの人」に入って頂きました。紫式部がどのようにして彰子さまの女房になっていったか。私にとって、事実ではなく、物語がリアルです。「目標の背中を見る」とは、目標を言語化すること。この場で言葉にすることで、恥ずかしいを乗り越えます。

　私は、人前で「緊張」してしまいます。
　そんな折、中谷先生のお話をお聞きして、目の前の曇りが晴れました。
　今からは『緊張』を『緊張感』に変え、顔晴って（がんばって）行こうと
　思います。
　　木曜中谷クラブでは、毎回毎回、新たな気づきがあり、「ハッ」とする
　自分が恥ずかしくも楽しみです。
　　明日もいい日になりそうな気がします