【Zoom】木曜中谷クラブ(173)
「ショッピングを一緒に楽しむ7つの方法」
5月23日(木)
浩衛
キャパの広い大人は、カッコイイ。
ノリで一体感を作り、場を盛り上げます。
飛び込んで、相手に感情移入します。
会合は常に幹事の意識で行動します。
「すごく、よくなりそう」、「いつでも、飛んでいきます」
セリフを実際に使うことで、意識を変えます。
小さな驚きに気付き、相手に意識を向けます。
砂田明美
境界線をなくしていく訓練をします。人と話していたり、話しかけようとしていたとき、自分が感じていた違和感は境界線を自分で作っていたからだと気づきました。思い浮かぶ言葉はあるのに、それを一瞬、躊躇してしまうのは、ノリきれず境界線が残っている状況でした。それを乗り越えるには「境界線は作らない!」と決めてチャレンジするしかないのだな、と思いました。じつはこれ、私には大きな壁です。
でも越えたい壁です。またひとつ、私がなりたい「いい女」像が見つかりました。
木下 大輔
自分がまだ見たことのない世界を体験するために、心のブロックを外し、
どんどん “とび込んで” いきたいと感じました。
“とび込む” ことで、相手も自分も幸せになる気がしてなりません。
明日が、楽しみです。
カウカウ
来週予約しているお店に行く時の目標が出来ました。お店の人とも一緒に楽しむ、を意識して会話をしていきます。
砂田明美
「鼻歌交じりに真剣に」はまさに今の私に必要な言葉でした。ボディメイクのために自分の体と向きあい始めると、よく今まで気づかずにステージにたってましたね!ということがたくさん見つかります。今日のオンラインの直前にも、岡山大会の写真をみながらこのお尻は、、厳しいな(涙)と、全然足りないんだな、もっと苦しまないといけないんかな。、などと思っていたのですが、間違っていました。確かにきついトレーニングはあるし、毎日やるべきこともあるけど「鼻歌を唄いながら」やる、ということに価値があるのだと気づきました。それは何を目指しているのか、どんなお尻を目指しているのか、それはワクワクすることです。必ずそこに到達できるように「鼻歌を唄いながら真剣に」取り組んでいきます。
榊田未央
スモールステップを踏めずに諦めてしまうことを、習う側の問題だと考えてしまってました。それは間違いでした。初心者に、スモールステップが、わかるはずがありません。教える側が、スモールステップで、教える。書道が、級や段を細かく設けている意味が、ようやくわかりました。
榊田未央
「算数の分かれ目が小3」を、自分なりに分析してみました。小3でわり算と掛け算を習う。小4で毎日百マス計算をしていた時には、すでに公文式の子が、圧倒的に早かったです。四則計算が正確で早いことが、読解力以前に、文章題や図形の基礎力なのではと思いました。四則計算にあたることは何かを考えれば、全てのことに応用できると感じました。