大阪のおばちゃん話や学校給食の話など、ものすごく人間味あふれる
　深さの先に「楽しさ」や「相手を盛り上げる」ことがあることに
　気づきました。
　明日から、いや今から、超凡人代表『木下大輔』を目指し、たくさん
　冒険を楽しみたいと思います。

相手を喜ばすことを、第一に考えます。
相手が喜んでくれる・返答で盛り上がれる、セリフを使います。
モノではなく、相手のコト・行動に触れます。
自分で面白がれるくらい、もっと人間を観察します。
喜んで貰うには、笑いは不可欠。サービス精神でキャラを演じます。
「積み重ね」という観点が欠けていた。
「一発で決めよう」と思うから、迷いでムダな時間を使っていた。
超凡人でいきます。

「必要なことが話せること」ではなく、「必要でないことを話せる力」が、コミュニケーション力でした。

観察なしに、仮説はうまれない。進化する人は、自分を観察し続ける人でした。

木下さんのグランドピアノの謎。どんな曲を弾かれるんだろう。ジャズの雰囲気もある。相手の好きなことは、相手に教えてもらうより、自分で見つけた方がワクワクします。もしお会いしたら、ピアノのお話ができるのが楽しみです。