• 大
  • 中
  • 小

中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

ホーム | 講演の感想(感想投稿)

講演の感想(感想投稿)

戻る

講演の感想受付中

【Zoom】木曜中谷クラブ(187)
「『いつもの』に甘えている自分に気づく7つの方法」

8月29日(木)

木下大輔

 ディズニーランド、災害、睡眠・・・これらすべてに必要なものは
 「想像力」と「余裕」であることを感じました。
 周りの人を幸せにしていくことが、自分にとっての幸せにつながる
 ような気がします。
 そのためにも、リーダー目指し、中谷塾でしっかり学んでいきたいと
 思います。
 

カウカウ

空振りを素振りにいくのは自分でした。全然ダメと自己否定(受け身)をするのではなく、心を落ち着けて、次回への改善策を考える思考回路を作っていきます。

浩衛

相手の気持ちをどれだけ想像出来るかが、リーダーの役割りだと気付きました。
いつも助けられる立場の人には、役割り作ります。
避難所の「地震ごっこ」に意味があることを知りました。
子供・大人、誰も悪者にしない解決方法を身に付けます。

中島泰軌

オンラインの授業も毎月出れるわけではなく、塾にも行ってない自分は何をしているのかと、考えることが多くありました。今回出席してそれが消し飛んだと思います。昨年の自分と比較し、より早い時期に出席を始め、今年はまだ出席できる機会があること。前回の授業を教訓にして発言もできたこと。
皆勤賞を狙っていた学生時代の自分と重なりました。塾やオンラインに出る回数が多いの方がGoodですが、それは他人との比較であり、以前の自分とどうか、自分が何をしたいのかとは違うのだと気づきました。うまく表現できないのですが、ここに来る目的のかけらを見つけたような気がします。
家で30分停電しただけで慌てた自分、リーダーとしての振る舞いは一切できませんでした。電気に関する仕事をしているにも関わらず、これっぽっちも適切なことができなかった自分を知りました。この空振りをここのままで終わらせない。素振りに変えるにはどうするかを考えてみます。

佳葉

セミナーとはまた違う、お互いが近い一体感の中で、オンタイムの問いを、共有することができました。災害を、災いや害と捉えるのは人間の都合であり、太占の時代から自然界にある現象の中を、どのように生き延びていくのか、立ち位置の原点を学べました。教わらないと、気づけないことばかりでした。

佳葉

ディズニーランドで、乗り物に乗らない。植栽の楽しみがあることを、初めて知りました。閉館30分前の光景を、見る。どこに行くかではなく、どこを見るか、に変わりました。

榊田未央

社長になったとき、なるつもりのなかった自分は、塾で学んでいて良かったと心底思いました。台風や地震への備えを学ぶことは、実際には災害への備え方を学んでいるだけではないのだと感じます。準備とは、何か。普段から、思考停止しないことだと思いました。

佳葉

カウカウさんの霧島ジオパークの話が、面白かったです。
火山岩や、地層を前にすると、人間の制御の及ばない生命エネルギーに、いつも泣けてきます。伊豆半島や紀伊半島の成り立ちと生態系に、歳月のロマンを感じました。ジオパーク、深掘りします。

佳葉

能登地震での、子供たちの震災ごっこのトピックがありました。竹久夢二の震災画「自警団ごっこ」が、頭の中に浮かんでいました。災害後のごっこ遊びは、心の傷を癒す過程であることを、学べました。大人の役割は、止めることでなく、待つことでした。当時、そのことを知っている大人がいたら、あの絵の子供たちは救われたはずです。きっと出会っていた、と思い直しました。歴史から学ぶことが、たくさんありました。

榊田未央

ついこないだまで、災害対策が受け身でした。受け身だと、想像しない。想像するには、意思が必要でした。

榊田未央

両親を1年で続いて亡くしたので、病院で聞こえる、心電図の音がトラウマです。子供たちの地震ごっこ。全く同じでなくても、なんとなくわかるという気持ちが、自分を癒しました。他者の感情に寄り添えると、自分の感情も癒されるのだと思いました。

講演の感想受付中

戻る

pagetop