【東京校】会話塾(56)
「あと『ひと言』が言える7つの方法」
8月3日(土)
法子
発想が自分中心であることに気づきました。「どうしたら、目の前の人が喜ぶだろう」を常に考えていきます。
佳葉
「湯上がり娘」を、茹でました。今まで、ネーミングを意識したことがなかったです。ワイルドな枝豆が、かわいらしく見えました。
根こそぎひっこ抜く枝豆の収穫は、意外と、力と根気がいります。房も平らだったり、小ぶりだったり、同じものはひとつもなく、バラバラな食感も趣です。枝豆やとうもろこしが、枝、皮つきで並んでいるのは、早い鮮度劣化が理由でなく、丸ごと感を味わうためだと気づきました。
佳葉
見る側の教養と感性で、作品はここまで見え方が変わることを、先生とアーティストの会話から学びました。
佳葉
開拓者のシャルル・フレドリック・ウォルトと田中千代の共通点は、ロイヤルファミリーとの繋がりでした。