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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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【東京校】ナカタニズ・テーブル東京(58)
「中華料理の会食で、御縁を作る。/南国酒家 原宿補填」

9月1日(日)

佳葉

馴染みメニューのグレードアップを味わえた贅沢中華でした。あんかけ焼きそばの、あんと麺の絡みの具合、麺への突き抜け具合が、奥深いのです。隣で見守るあんかけご飯に担々麺の眼差し。緊張する場だからこそ、味わえる喜びでした。

佳葉

気づいたこと、学んだこと。
①同時間に複数グループと予約が重なっている場合、スタッフの案内の声に集中、すぐ立てるようにしておく
②スタッフが目線を向ける前に、挨拶する
③予約が同時刻に重なっている場合は、デザートまで注文する
④初めての店で量がわからない場合は、少な目に頼む
⑤胡麻団子のカットは、レンゲをナイフ代わりにするとスマート
⑥リーダーがいない時は、自分がリーダーになる。1人の時は、自分が、自分のリーダーになる
⑦護身術では、相手がバットを持っていたら、振られる前に相手の内側に入る
⑧外出先の女性の武器はペン(ペン先)

護身術が、大事でした。

卓也

先生含めて4人という、もはや個人コンサルの様なテーブルで、先生から直接貴重なアドバイスをたくさん頂けた神回でした。中華料理の作法に加えて、前日のセミナーの復習、各人の課題についても先生は答えてくれて、有難すぎる貴重な時間を頂きました。

法子

花巻に黒酢酢豚をはさんで、美味しい料理に味変された先生。その発想が自分にはないことに気づきました。1日1つ「既存のものを組み合わせること」を自分に課していきます。

法子

中谷先生と同じものを写真に撮ってみました。見比べてみると、自分のマンゴー杏仁とゴマ団子がかわいそうでした。被写体のよさを瞬時に見つけ、自分が動いてシャッターを切っていきます。

佳葉

9) 氷入りのお茶を注ぐ時は、グラス口にカラフェを近づけ、力をコントロールしながら、一定のリズムで注ぐ。最後に、優しく氷を一粒、入れる。
10) 箸置は常に一番端に置くと、まとまりがでる。お皿が置かれる位置に合わせて、移動する。
11)席を立つ時は、ナプキン、デザート皿、グラスを、中心部に、自然に寄せておく。
12)雨音が変わるタイミングに、耳をすませる。(帰り道、音の強弱に気づきました。)
13)明治神宮前駅A1出口を利用すると、雁木があり、濡れずにすむ。(A2出口で濡れたため。)

体験して学ぶことばかりでした。

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