【東京校】美意識塾(75)
「仮説から驚きを生み出す7つの方法」
10月5日(土)
卓也
『ビュッフェは、戦場だ!』
私が感じたのはその一言。そしてそういったことを教育してくれるのは中谷s\\\’テーブルしかない。
先生の凄いところは、レストランでの振る舞いを戦略的にとらえているところです。
いかに効率的かつ効果的、そして皆が最もハッピーになるようにするにはどうしたらいいのか?
そんなことを考えさせてくれるのはどこにもない。本当に感謝です。
佳葉
インドネシア語のありがとう「トゥリマ・カシ」を、女性音声、男性音声で聞きました。心地よく語尾をあげるのが、いいです。「スラマット」は、平和、ご安全に、の意味でした。複数系や敬語がないのも、男性名詞、女性名詞の分類がないのも、わかりやすいです。もしもしは、ハロ。言語の混ざり合いが、面白いです。早速使います。
法子
浮世絵「大はしあたけの夕立」の<雨の線>を表すのに、ねずみのわきの下の毛を使うことに衝撃を受けました。日本人の職人の魂を感じるとともに、誇らしさを感じました。