【大阪校】ナカタニズ・テーブル大阪(24)
「ビュッフェで差がつく気配りを身に着ける。/大阪マリオット都ホテル COOKA」
11月10日(日)
田村信之
スタート前から緊張感のあるテーブルでした。
先生と間を共有できることが、一番の体験です。
友達とのビュッフェではなく、会食としてのビュッフェを旅しました。
内田秀典
お椀での食べ方を美しくするには、どうしたらいいか?
という疑問が、大雑把だった事に気付きました。
お椀を持って、何を口に入れる時の所作か。
葡萄の木を剪定する時も、大雑把に考えてました。
鋏をどう持って、どの指に力を入れて、どの角度で刃を入れるか。
細分化します。
惠子
待ち合わせをする時、どこのスペースで、どの態勢で待っていたらいいか。他者の動線を含めて具体的に教えて頂きました。
状況はその都度変わりますが、今回のレクチャーを当てはめて行動します。
今まで、ボンヤリと待ち合わせしていた事への違和感だけは、身につきました。
惠子
路線図でもすでに学んでいたはずなのに、またまたやらかしていました。
問題なのは、ミスに気付きながらも最後まで軌道修正できなかった事。
先生、ご一緒してくださった塾生の皆さん、いっぱいエスコートして頂き、いっぱい助け船を出して下さいました。
ありがとうございました。