【大阪校】体験塾(52)
「動物園は、『動物』もいる庭園芸術だった。/天王寺動物園・天王寺公園・通天閣」
11月10日(日)
内田秀典
先生の歩き方は、後ろから見てても機嫌が良さそうです。
鼻歌が聞こえてきます。
上体は、リラックスしていながら、芯がある。
ステップは、リズミカル。
真似して歩きます。
ホップ大王
【動物園に行ったら、感情移入してしまう動物に出会えちゃう】
甲辰の年 天王寺動物園で眺めていてどんどん気持ちが入っていったのは
ゾウガメの”カーブ”と”ナックル”です。
先ずは後ろ足の皺を見ていて彼女の歩んできた生き方と僕の人生をダブらせていた。
動物を見ていてこのような感情が湧いてきたのは初めてです。
ええおっちゃんになってきたからかなぁ~。
僕の横には同級生の谷さんもゾウガメさんに感情移入しているのがめっちゃ嬉しかったです。
ホップ大王
【待ち合わせ場所に待ち合わせ時間よりも早く行くとテーブルの気づきに参加できてラッぴぃ☆】
先ずテーブルが終わったばかりの生のお話を参加した皆さんから聞けるのが嬉しいね。
今日は直ぐに移動せず、テーブルの食事が終わったばかりの気づきのシェアです。
次回の復習の時の聞き方が変わってきます。
あべのハルカス美術館で開催中の展覧会を時間を気にしながら見ていて良かったです。
待ち合わせ場所に行くのにはまだ早いかなぁぐらいでちょうどいいぐらいです。
中谷先生、同志の仲間が準備していただいているプレゼントに感謝します。
惠子
明治の内国勧業博覧会、住友家など「動物園」からは想像していなかった言葉を先生からお聞きしてびっくり。
大型動物の体調管理、水中動物の水の浄化。生態系含め、観客がより動物の生活を「自然」に感じられる演出を教えて頂いた事、深掘りするべき内容でした。
そんな中でも、先生は動物たちとアイコンタクト。
大阪万博への見方が変わりました。