【Zoom】木曜中谷クラブ(207)
「相手の言葉を聞き漏らさない7つの方法」
1月16日(木)
浩衛
これからは、相手のセリフを予想して話しかけよう。
出来るだけ、相手が笑ってくれる明るい展開に持っていく。
相手に共感して、驚こう。
自分から話しかけ、ファーストタッチを速くしよう。
「話しかけ」、「声なき声を聞く」為に、遠慮や恥ずかしいを止めよう。
ネガティブな問いかけを、大喜利のように返せるよう勉強しよう。
カウカウ
1週間でも、放っておくと、どんどん考え方が狭まっていることに気付きました。今日はまた、考え方を広げるヒントをたくさんもらえました。会話の時は、思いつきではなく、相手とのやりとりが、ポジティブに展開していくかを考える、ことを意識します。
木下大輔
何でも話せばそれがコミュニケーションと思っていました。
自分からどんどん声をかけ、かつ相手の喜ぶ話題を膨らめていく。
そんなコミュニケーションを通じて、夢をかなえたいと思います。
右下の端の席で、枝豆をくわえながら誰かが話しかけてくれるのを
待っていた今までの人生から脱却します。
榊田未央
高校生へ講義をさせて頂く時間は、とても大切なものです。このために、今まで勉強してきたのではとさえ思います。想いが強すぎて、「あれでよかったのだろうか」とくよくよして眠れなかったけれど、今日次回の作戦が見つかりました。くよくよより、次回の作戦。また、次回に向けて、自分を進化させます。
榊田未央
教えると育てるの違い。自分でもう一度、調べてみる。「育てる」には、手間をかけるとあります。育てるのは、手間をかける、手間がかかるのが前提なことを、わかっていなかったです。当たり前に使う言葉の、本来の意味を知ることで、自分の考えを見直すことに繋がると思いました。
彰子
相手のネガティブな話を、ポジティブに転換していくためには、
タフにならなければと思いました。
普通の ”楽しくない答え方” は、しないように
頑張りたいと思います。
久しぶりに参加したことで、
自分の思考が凝り固まっていたことに気付き、驚きました。
軌道修正していきます。
松井久子
今回、はじめて参加しました。
皆さまのお仲間に入れていただき、ありがとうございました。
本を読むこと、書くことはコミュニケーション。
人と出会い、言葉を交わすことも、本質はそれと同じなのだと気づきました。
誰とどこで、何をしていても、全てはコミュニケーション。
中谷先生のように、360度、気配りの達人になって、
世界ともっと、相思相愛になっていこうと決意しました。
運命のご縁に、心より、感謝いたします。