【Zoom】木曜中谷クラブ(209)
「指摘されないことに気づく7つの方法」
1月30日(木)
木下大輔
「気合い」「テンション」「熱」が入っていないと本気の笑顔にならない
ことに気が付きました。
自分自身、無難なところで納めようとする気持ちが根付いていました。
自分から、ガンガン話しかけることから再スタートします。
浩衛
「その場を盛り上げるの上位者の責任」という言葉で、ノブレスオブリージュを感じた。
貴族と奴隷の違い。貴族になりたいと思う。
場を盛り上げるには熱・気合いが必要だ。熱や気合いは、自分の中に驚きや人への関心がないと生まれない。
「自分が仕切る」という、気概を持とう。
「表情」が周りの人や、自分のメンタル・思考に与える、影響の大きさを感じた。
「爽やかな笑顔」目指そう。
カウカウ
今日はとても大切なことを学びました。事実や正解より、熱があるかを自問します。
榊田未央
「良い感想を言わなくちゃ」、「ちゃんとしたことを言わなくちゃ」が、感じる力を低下させる。心を開いて、相手に誠意を持って、本気で向き合う。ただそれだけで良いのだと、思いました。
榊田未央
根性や忍耐という言葉が死語になりつつある現代で、気合いという言葉を、自分はどう取り入れるか。「工夫」でもなく、「工夫をし続ける」と置き換えられると思いました。天才が1発で出来るなら、凡人は工夫をし続けば良い。生まれや立場、才能や能力に頼らず工夫で乗り越えることが、気合いだと思いました。
榊田未央
時間が間に合っていない現状に、やることが多いからと自分に言い訳してしまうのは、工夫が足りていないと思いました。工夫しなければいけない状況に追い込まれるのは、有難いことだと思いました。