【東京校】声の出し方塾(14)
「つまらなそうな声を卒業する7つの方法」
2月2日(日)
卓也
歌う時の先生の声量が凄くて、毎回圧倒されます。
そして本当に稲川淳二さんのような優しい語り口。
こんなにも面白い『ごんぎつね』の授業を受けられることが、最高に幸せです。
木下大輔
発声のキーが半音違うだけで、相手の方の受ける印象が
プラスイメージにもマイナスイメージ違ってしまうことに
気が付きました。
常に顔の表情はもちろん、空間を幸せにする意識をもって
行動していきたいと感じました。
またひとつ、大きな学びを得ました。
久美子
先週の先生のラジオは、まさに声塾で教えてくださっていることの最高のお手本で、大変勉強になりました。
毎回教えてくださっていることが、頭ではわかるようになってきていますが、実際の瞬間では、“あっしまった”ということだらけです。
ごんぎつねを通じて、相手の方にどう伝えていくかというバリエーションを教えて頂いて、それを実際にも活用できるように、まずは朗読を繰り返し行っていこうと思います。