【Zoom】木曜中谷クラブ(212)
「人に関心を持つ7つの方法」
2月20日(木)
木下大輔
一生懸命に話しかけているのになぜ出逢いにつながらないのだろう?
相手ではなく「物」に目が行っていたことにハッとさせられました。
人との出会いを広めていくために、『努力』と『研究』そして時に
『火傷ヤケド』を経験しながら学んでいきたいと思います。
彰子
人と良い出会いをするためには、自分から話しかけていくことが必要でした。
苦手意識があっても、積極的に行動することは大切でした。
一つの出会いから枝葉が広がって、更にもっとたくさんの出会いに
繋がっていくかも、と思うと楽しいです。
”物”にも、その価値だけで判断するとそこで終わってしまうので、人との出会いに結びつくような
優しさで接したいと思いました。
浩衛
今日も貴重なアドバイスをいただきました。
私の年齢になると、周りは何も言いません。
自分で気づくしか、ありません。
「幸か不幸か、平和に来てしまった」という言葉が
グサっときました。
関係のない人に、自分から話しかけ、会話を続ける努力をします。コツコツ体験を重ね、自分なりの方法を作ろうと思います。
カウカウ
「3かけ」を意識します。発信は自分から。信頼とは何かを考えるきっかけになりました。自分の体験に落とし込んでいきます。
榊田未央
コミュニケーションは、言葉だけではないと思います。弊社にいる自閉症のスタッフは、言葉が話せない分、伝えたいことがあるという空気を出すのが上手いです。彼がいてくれるお陰で、伝達事項は「彼が質問しなくてもわかるように」が風土になりました。有り難いことだと思いました。
榊田未央
髪を切ったかどうかは、必要ではない会話です。だからこそ、それを言葉にするかどうかで、必要でない会話をする人なのかどうかが分かるのだと思います。言われたくない人だっているかもしれない。それは、相手に言ってみないとわかりません。境目が分かる人は、境目を越えたことがある人なのだと思いました。
浩衛
未央さんの最後の発言がなかったら、スルーしていました。
反応しないで、言葉に出さないことが、相手を不安にさせていることに、気づきました。まず、相手の気持ちを想像します。次は一番乗りを目指します。未央さん、ありがとうございました。