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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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【東京校】体験塾(60)
「日本茶について、きちんと語れないと、大人ではない。/お茶の文化創造博物館・お〜いお茶ミュージアム」

2月16日(日)

佳葉

お茶は、人を繋ぐだけでなく、世界を繋いでいました。お茶を知ることは、社会を知ることでした。
生きとし生けるものの関係性に、気づくことでした。
自己満足でなく、これからの世の中を、皆がどうハッピーに生きていけるかを考えることでした。
先生の膨大な知識と経験と、伊藤園プロジェクトXの笹目館長の対話の厚みに、高揚しました。勉強、体験、思考の量が、人を芯で繋いでいくゴールを見ました。
復刻版•抹茶ミルクセーキで、感想を話し合えました。
神回でした。

法子

神回でした。LEDライトの光を遮るためにペットボトルの形状を工夫していることを笹目館長さんからお聞きしました。おいしいお茶を届けるために、努力し情熱を注がれてきたことが伝わってきました。お茶づくりに関わる全ての人に思いを馳せ、もっともっと味わいながらお茶をいただきます。

雅子

 楽しすぎて、家に帰ってきても余韻が残っています。
中谷さんのパスから、館長の笹目さんが悔しがりながら
説明を加えていくのが、面白過ぎました。
 館長さんも中谷さんがいることで、どんどん深いところまで
話をしてくださったと思います。
 質問をすると、待ってました、とばかりに、次々とお話して
いて、長ーい時間滞在してしまいました。
 加えて、お土産まで持たせてくれて、益々、伊藤園さんに
好感を持てるようになりました。
 お茶という、文化が日本に古くからあって、人と人との
コミュニケーションツールとして、今でも生活に根付いて
いることを大事にしていこうと思います。
 我が家でも休日は、10時には、日本茶をいただきます。
祖母は、真夏でもよく熱い日本茶を飲み、サッパリすると
言ってました。長生きしました。
 コーヒーや紅茶があっても、お茶の文化は、粛々と受け継がれて
いくものと思います。

寺崎 貴宏

 館長からお茶のつくり方や茶道具について、お茶の起源から昭和時代まで体系的かつご丁寧に解説していただいたことが貴重な学びとなりました。
 お茶の知識が増えました。
 〈お〜いお茶〉は、飲む人の立場になって考え、最高のお茶を提供するために、長きに渡り改良と新たなチャレンジを続けている姿勢が伝わってきました。

雅子

 銀座の街も楽し過ぎました。
ぶらりと寄り道した先のアーティストの個展は
小さい個展でしたが、今まで見たことのない作風で、
紙のお店にピッタリで、そのアーティストの想いを聞くと、
これまた奥が深い作品でした。
目の保養。東京って、面白い。
いろんな場所で、いろいろな人が、可能性を求めて
アクティブに動いてる。
 
「雅子ちゃんが行きたいって言うなら」
と言って寄り道してくれた銀座6。
猫の巨大な飾り物、ゴムのコップ、近未来の印鑑
など、モノを通じて、作り手と繋がっていくと
中谷さんと一緒にいるのは、楽しいと思いました。
 面白いモノにアンテナを張って、どんどん人と知り合いに
なっていく様は、私も見習っていこうと思いました。

佳葉

作家のコウゴ•カナエさんとにこやかに会話をしながら、さらりとコートを脱ぎ、最初から手に持っていたかのような先生の振る舞いが、刺さりました。相手との向き合い方は、アポあり、アポなし関係なく、このひとときを、最大限のリスペクトで包むことでした。会話に、リスペクトの振る舞いを重ねることは、今ここで出逢えたご縁を、繋げていく布石でした。

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